教育課程

SEAD（Science／Engineering／Art／Design)の4要素をバランス良く身につけるための科目群を配置しています。

修了課題は「修了課題構想」「修了課題計画」「修了課題制作」の3科目で構成されており、段階的に指導を行います。2022年度の修了課題指導教員は次の通りです。

担当教員が専門とする領域のもとで設定されたテーマやプロジェクトに、ゼミ形式で実践的に取り組みます。2022年度のラボプロジェクト担当教員は次の通りです。

DCM修士が授与されるまでの2年間のスケジュールについて、主なイベントを交えてご紹介します。

本大学院における研究への取り組みである「DHU JOURNAL -デジタルハリウッド大学 紀要-」をご紹介します。

毎年2月後半に行われる成果発表会の様子を、動画を交えてご紹介します。

デジタル技術とコンテンツで新しい産業や新しい文化を創造できる、DCM修士についてご説明しています。