院生・修了生インタビュー
これまで多数の院生が本大学院で主体的に学び、様々なフィールドにおいて「次世代のリーダー」であるDCM修士として、新しい産業や新しい文化を創造されています。ここでは、本大学院に通っている在学生や修了生の声をご紹介いたします。

栗原知也「新しいことにチャレンジできる場所 」~一つの出会いが起業の転機~

山中享「個性が活かされる社会へ」~障害に別け隔てなく誰もが自信が持てる社会を目指して~

【デジタルハリウッド校友会インタビュー】「やっぱり“DHGS”が好き」。デジタルハリウッド大学大学院がクリエイティブ職の女性たちの心を掴む理由とは?

藤吉香帆「何をやっても良い場所」~密度の濃い青春を世代を超えて~

神成大樹「壁を突破することができるコミュニティ」~デジタルハリウッドは港である~

北野雄一「共通言語を手に入れ、最先端の産業分野に向き合う―デジタル技術とコンテンツで文化を作る」(JBpress掲載記事)

山本崇博「10年が経っても残っているもの~変化の激しい時代の中で、変革の一部となり、自ら変革を生み出していく」(JBpress掲載記事)

オルガ「ファッションとテクノロジーの交差点に新たな価値を作る~ファッションテックデザイナーの試み」(JBpress掲載記事)