EVENT
2022.12.02 開催

書籍出版記念×デジタルハリウッド大学大学院公開講座「デジタルコンテンツマネジメント学から見るAI画像生成」

2022年8月に公開され話題となった画像生成AI・Stable Diffusionを中心に、2か月というスピードで発行された解説書「AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion」。その出版記念イベントとして、著者であるデジタルハリウッド大学大学院白井暁彦客員教授に登壇いただきます。今回は、本書の執筆の際にメディアアート史の観点から協力された同大学院草原真知子特命教授にも登壇いただき、技術だけでなくメディアアートや文化、人類の表現の未来、デジタルコンテンツマネジメント学の視点からもお二人に語っていただきます。

書籍概要

著者:白井 暁彦
小売希望価格:電子書籍版 1,600円(税別)/印刷書籍版 2,000円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5/カラー/本文116ページ
ISBN:978-4-295-60138-8
発行:インプレスR&D

イベント概要

「デジタルコンテンツマネジメント学から見るAI画像生成」

  • 日時:2022年12月2日(金)19:30-21:00
  • 参加費:無料 / 著者サイン本販売会あり(オフライン会場のみ)
  • 参加方法:
    オフライン:デジタルハリウッド大学 メディアライブラリー / 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F / 定員20名
    オンライン:Zoomウェビナー / 参加URLは申し込み後にご案内します / 定員100名
  • テーマ:
    ・画像生成AIとのコラボの実演
    ・「AIとコラボして神絵師になる」書籍の紹介
    ・デジタルコンテンツマネジメント学のこれから
      -書籍執筆を通した社会実装
      -文化的視点から見る「画像生成AI」
      -AIの技術により人類がどこに向かっているのか?
    ・DHGS 大学院講義紹介

登壇者紹介

■白井 暁彦 客員教授

デジタルハリウッド大学大学院担当科目:テクノロジー特論D(人工現実)、研究実践科目(ラボプロジェクト)「超メタバース・エンターテイメント・ラボ」
REALITY株式会社でメタバース時代のUXを研究開発する「GREE VR Studio Laboratory」ディレクター。VRエンタメの研究者・クリエイターとして長い経験を持つ博士(工学・東京工業大学)。日本バーチャルリアリティ学会評議員。
書籍「白井博士の未来のゲームデザイン」(2013年・オーム社刊)、「白井博士の未来のゲームデザイン – エンターテインメントシステムの科学」(2013年・ワークスコーポレーション刊)で未来予測を書き綴り、「創る人を創る」をモットーに活動する。ゲーム開発者・放送技術・フランスでのVR地域振興・日本科学未来館科学コミュニケーター・デジタルハリウッド大学大学院客員教授などVRエンタメの研究開発・産業・体験・SNSなど多様な活動を行う。
2018年よりグリーグループのライブエンターテイメント分野への事業拡大からWright Flyers Live Entertainmentの立ち上げ、および「REALITY」を開発運営するメタバース企業 REALITY株式会社の立ち上げに参加する。国際レベルで重要となる知財開発や学術的挑戦、PoC/UX開発と発信、オープンソースソフトウェアや日本語コミュニティへの貢献、人材発掘/開発を担当。またB2B向けメタバースソリューション「REALITY XR cloud」を通して企業向けのコンサルテーションなどを行っている。本書は業務外の社内部活動「グリー技術書典部」で夏の自由研究として生まれた。

■草原 真知子 特命教授

デジタルハリウッド大学大学院担当科目:先端芸術原論、特別講義J
メディアアート・映像文化史研究者。ICU卒、博士(工学・東京大学)。フリーランスとして活動後、東京工芸大学、神戸大学、UCLAを経て早稲田大学文学学術院/文化構想学部教授、現在は早稲田大学名誉教授、日本大学大学院芸術専攻非常勤講師。1980年代前半にCGとメディアアートのキュレーションと評論を始め、筑波科学博、世界デザイン博等の展示や東京都写真美術館、NTT/ICCの設立に携わる。SIGGRAPH、アルス・エレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、広島国際アニメーションフェスティバル他の審査委員を歴任。デバイスアート、幻燈、パノラマなど芸術と技術と文化の関係をテーマに国内外で講演や出版多数。最近では明治期のエンターテインメントを通じて社会の変化を分析した論文”The Panorama in Meiji Japan: horizontal and vertical perspective”が論文誌Early Popular Visual Cultureのメディア考古学特集号に掲載された(2022年2月)。芸術科学会賞、文化庁メディア芸術祭功労賞受賞、日本バーチャルリアリティ学会評議員。