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藤井教授が開発!脳に働きかける体験型食品「エナジーバーグ」

本学で教鞭をとる藤井直敬教授(担当科目;現実科学ラボ、先端科学原論)と、岩手県の高級肉料理店・格之進の共同プロジェクト「エナジーバーグ」の開発が進められています。

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玉露入りのハンバーグ

見た目は、これまでになかった緑色のハンバーグ。その正体は、中に含まれている玉露です。

エナジーバーグは、格之進の代表メニュー「金格ハンバーグ」をベースに、玉露、くるみを配合しています。エナジードリンクや栄養補助食品のように人工的な成分は一切使わず、すべて天然素材で構成されています。

玉露を混ぜ込んだのは、カフェイン、テアニン、カテキンなど体に働きかける成分に注目し、さまざまな有益な効用が期待できるからだといいます。

 

なぜエナジーバーグをはじめたのか

脳のパフォーマンスアップと食の豊かさを同時に楽しむ、ということをコンセプトに立ち上げられたプロジェクト。毎日のストレスを減らし、心身を整えることを目指すGoodBrainが提供するエナジーバーグは、成分的な効果だけでなく「食そのものの楽しみ」も大切にしています。

脳科学者であり、VR事業を展開する藤井教授は、「上手に脳と向き合うことが大事だと考える。私たちの脳は、高度な情報処理を行うことが出来る一方で、簡単な行動でパフォーマンスに影響が出る。そんな脳に五感を通じてアプローチし、望ましいパフォーマンスを引き出したい」と話し、まずは大好きなハンバーグから!と今回のプロジェクトに至ったということです。

エナジーバーグは現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で支援者を募り、製品化を目指しています。10月下旬をめどに支援者に発送し、11月には一般販売も始める予定。価格は1個400~500円を想定しています。

エナジーバーグプロジェクト

 

プロフィール

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藤井 直敬(ふじい・なおたか)

デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
医学博士
株式会社ハコスコ代表取締役

1965(昭和40)年広島生れ。東北大学医学部卒業。同大大学院にて博士号取得。1998(平成10)年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)、McGovern Instituteにて研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター象徴概念発達研究チーム副チームリーダー。2008年より同センター適応知性研究チーム・チームリーダー。2014年株式会社ハコスコを起業。主要研究テーマは、適応知性および社会的脳機能解明。主な著書に、『つながる脳』『ソーシャルブレインズ入門』『拡張する脳』など。

担当科目;現実科学ラボ、先端科学原論


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