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修了生起業の「Best Beer Japan」が正式サービスを開始

修了生のPeter Rothenbergさんが立ち上げた「Best Beer Japan」が、ビア樽回収サービス「レン樽」の正式サービスを開始しました。

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事業概要

ビア樽をレンタル形式にし、空になったビア樽を回収することで店舗の業務を効率化し、回収のコストや手間を極少化することで、クラフトビールをお客は飲みやすくなるか、お店は提供しやすくなるかといったことを検証する狙いです。

サービスはいたってシンプルで、醸造所から届けられたビールが飲食店で消費されて樽が空になると、店員が樽に貼付されたQRコードをスキャン。これだけで5営業日以内にBest Beer Japanが樽を回収に来てくれます。

 

背景 - 高価なクラフトビール -

クラフトビールをお店で飲んだりすると、残念ながら、大手ブランドのビールに比べると値段の高いものになってしまいます。

理由は大きく2つあり、一つは大量生産ではない点と、もう一つは物流が確立されていない点です。

クラフトビールの世界では卸業者など大手ブランドビールのようなの中間流通ネットワークが存在しないため、クラフトビールを提供する飲食店はクラフトビールの醸造所に直接オーダーを入れ、低温配送などの宅配便などで直送してもらっています。使用後の空になったビア樽は、ブランドビールのように卸業者が回収してくれるしくみは無いため、飲食店は宅配便を使って醸造所に返却しています。

 

ビジョン

Best Beer Japan が目指すのは、クラフトビールのD2C モデルです。
その構想はまだ踏み出したばかりですが、クラフトビールを扱う飲食店舗からの反応は上々で、飲食店舗からの醸造所へのボトムアップと醸造所オーナーへのトップセールスを通じて、今後、ビジネスのスケールアップを拡大していく計画です。
   
 

プロフィール

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Peter Rothenberg (ピーター・ローゼンバーグ)氏

Best Beer Japan 株式会社 代表取締役

2007年に交換留学国際基督教大学へ。
2010年にUCLAを卒業して、群馬県の嬬恋村へ。
2012年にチャット型英語学習サービスEigoooをCEOとして立ち上げ、Appleのベスト新着アプリ受賞。
2015年 Eigooo事業譲渡して浅草で人力車を引く。
2016年 デジタルハリウッド大学院 首席修了。
2016年に日本編集長としてTech in Asia入社。
2018年にBest Beer Japan創業。

Best Beer Japan について:
ITで21世紀のビールを作ります。
「ビールで人生にフレーバーを。」

データを元に新しい日本を代表するビールを製造します。
一杯のクラフトビールの原価は送料を含めて600円以上かかり販売価格が高いです。まずはITを使ってクラフトビールの流通をよくし送料を下げ、販売価格を安くしたいです。
もうひとつ、今開発中のサービスは20本から頼める自分だけのオーダーメイドビールのサービスです。
ビールは100以上の種類があります。新しい国に行って初めての体験をするように、新しい味との出会いを多くの皆様に楽しんでいただきたいです。


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