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「LOVOT EdTech プロジェクト」発足、アドバイザーに佐藤昌宏教授が就任

GROOVE Xが開発する家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」の、教育分野における可能性を研究するため「LOVOT EdTech プロジェクト」が発足され、プロジェクトのアドバイザーとして、EdTech分野における第一人者である本学の佐藤昌宏教授が就任しました。

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LOVEをはぐくむ家族型ロボット

「LOVOT」は人の代わりに仕事をするのではなく、「人の愛する力を引き出すため、愛されるように作られた」ロボットです。

「LOVOT」の対象年齢は特に定められていないものの、体験会を開催する中で「子どもの様子がいつもと違う」と保護者から反響があり、「子どもたちへの情操教育に対して効果があるのではないか」という仮説のもと、本プロジェクトが始動することになりました。

 

佐藤教授は「幼児教育の世界で『非認知能力』と呼ばれる『他人と関わる力・感情をコントロールする力』の重要性が注目されている」とし、「『LOVOT』がそういった力の育成に寄与するのではないか、大きな期待を寄せている」と、参画の経緯を語りました。

 

パートナー企業も参画

プロジェクトには、共同研究を進めるパートナー企業も複数参画。

ベネッセスタイルケアは運営する保育園で子どもたちと「LOVOT」とのふれあいを実施、子ども服メーカーであるファミリアは銀座と神戸の店舗で「LOVOT」を展示する予定です。

また発達障害の子どもに向けた療育・学習支援サービス運営するLITALICOは、自閉症スペクトラムの子どもに対して「LOVOT」とのふれあいがどのような効果をもたらすか、また子ども同士や親子のかかわり合いへの影響を中心とした検証を実施する予定です。

 

今後のプロジェクトの進捗状況について、GROOVE Xの林代表は「来年には何らかの形でお伝えできるようにしたい」と述べました。

「LOVOT」

 

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プロフィール

佐藤 昌宏氏(さとう・まさひろ)

デジタルハリウッド大学大学院 教授/Effective Learning Lab主宰

デジタルハリウッド大学大学院にて、教育にデジタルテクノロジーを活用してイノベーション起こす取り組み、「EdTech」に関するゼミ、研究室を担当。EdTech分野での起業経験や本学大学院事務局長などの経験から実務家教員として学生の指導にあたる。大企業や世界規模で行われている起業家育成プログラムのメンター、審査員なども数多く歴任し、EdTech分野のフロントランナーとして、教育×デジタルテクノロジーの先端動向を研究、広く発信している。


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