教員紹介&一覧(専任)

本大学院では、ビジネス、クリエイティビティ、デジタルテクノロジーそれぞれの分野において、自身のビジネス展開の中で培った経験や、産業界の実態と課題を捉える鋭い感覚を持つ実務家教員ならびに、IT、コンテンツ分野の研究者教員によって組織を構成しています。専任の教員陣による修了課題指導においてはメインの指導教員の他にアドバイス教員を置き、複合的な視点から指導しています。

教授

杉山 知之

デジタルハリウッド大学 学長

[担当科目]
デジタルコミュニケーション原論

すぎやま・ともゆき●日本大学理工学部建築学科卒業、大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手となり、コンピューターシミュレーションによる建築音響設計を手がける。代表作にBunkamuraオーチャードホール・コクーンホール、名古屋総合体育館、京都府民ホールなど多数。
その後、MITメディア・ラボ客員研究員、国際メディア研究財団準備事務所・主任研究員、日本大学短期大学専任講師を経てデジタルハリウッドを設立。
VRコンテンツ「プラド美術館ベラスケスの間」制作で、国際ハイビジョン映像祭アストロラビウム賞(1994)
世界初となるバーチャルアイドルDK96伊達杏子(ホリプロ)のコンセプトメイキング。
著書「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」(祥伝社)など多数。

【著書】
「デジタル・ストリーム―未来のリ・デザイニング」(NTT出版)
「ポストITは日本が勝つ!」(アスキー出版)
「デジタル書斎の知的活用術」(岩波アクティブ新書)
「デジタルの仕事がしたい」(岩波ジュニア新書)
「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」(祥伝社)
「クリエイター・スピリットとは何か?」(ちくまプリマー新書)
「図解で分かるヒット商品の配色術」(誠文堂新光社、共著)

【博士論文】
「矩形小室内における音楽再生音の主観評価と音場音場改善に関する研究」

教授

木原 民雄

デジタルハリウッド大学大学院 デジタルコンテンツ研究科 研究科長

[担当科目]
デジタルコンテンツ総合研究 / デジタルコンテンツの理論と実務の架橋 / ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

きはら・たみお●メディアアーティスト、メディアデザイン研究者。メディアデザインの仕掛けや仕組み、メディアアートの企画制作展示方法を探究している。青山学院大学大学院経営工学専攻博士前期課程修了後、NTT入社。さまざまな研究開発に従事し、サービス企画や研究戦略にも携わる。その間、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員などを併任。博士(情報理工学)(東京大学大学院)。2013年より昭和女子大学環境デザイン学科教授。2019年度よりデジタルハリウッド大学及び大学院教授。2021年度より大学院専攻長。2022年度より大学院研究科長。1996年頃よりメディアアートの制作を開始。NTT/ICC、メディア芸術祭愛知展などで作品展示。展覧会の企画、監修、展示協力などに関わり続ける。情報処理学会マルチメディア通信と分散処理研究会幹事、論文誌特集号編集委員長などを歴任。1997年Prix Ars ElectronicaのInteractive Art部門でHonorary Mention、情報処理学会山下記念研究賞、2017年DPSワークショップ最優秀論文賞など受賞多数。

卓越教授

藤井 直敬

デジタルハリウッド大学 学長補佐 / 株式会社ハコスコ 代表取締役社長 / 東京大学先端研稲見研究室 客員研究員

[担当科目]
先端科学原論 / ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

ふじい・なおたか●東北大学医学部卒、眼科医、東北大学医学部大学院にて博士課程終了、医学博士。98年よりMIT Ann Graybiel labでポスドク。2004年に帰国し、理化学研究所脳科学総合研究センターで副チームリーダーを経て、2008年より適応知性研究チームのチームリーダー。社会的脳機能の研究を行う。2014年に株式会社ハコスコを創業。

【著書】
「予想脳」(岩波出版)
「つながる脳」(NTT出版 毎日出版文化賞受賞)
「ソーシャルブレインズ入門」(講談社)
「拡張する脳」(新潮社)

教授

海老根 智仁

実業家 / 起業家

[担当科目]
特別講義A / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

えびね・ともひと●慶應義塾大学経済学部卒業後、1991年3月株式会社大広入社。財団法人社会経済生産性本部において経営コンサルタントの認定を受け、その後1999年9月株式会社オプト入社。 2001年1月代表取締役COO、2006年1月代表取締役CEO、2008年3月代表取締役社長CEO、2009年3月取締役会長CSO、2010年1月取締役会長就任。2010年3月株式会社モブキャスト取締役を経て、株式会社レジェンド・パートナーズ取締役会長、Homma.Inc.取締役、株式会社オークファン取締役、NES株式会社取締役を兼任し、地域の自治体と連携しベンチャー育成や支援等も行う。産能大学大学院経営情報学研究科(MBA課程)卒、中小企業診断士。ビジネス・ブレークスルー大学 非常勤講師。 【著書】「会社を替えても、あなたは変わらない」(光文社出版)「Webマーケティングコンサルタント養成講座」(翔泳社、共著)「リモートワーカーの実態調査と業務効率等に関する仮設立案」(日本ダイレクトマーケティング学会、共著)等多数。

【著書】
「サイバーコミュニティを使った『ニーズ調査』の有効性に関する比較研究」(経営情報学会、共同研究)
「インターネット広告による売上革新」(同文舘出版、共著)
「会社を替えても、あなたは変わらない」(光文社出版)
「Webマーケティングコンサルタント養成講座」(翔泳社、共著)
「eコマースプランニング入門講座」(翔泳社、共著)
「モバイルマーケティングコンサルタント養成講座」(翔泳社、共著)
「ユーザー行動分析を基にしたダイレクトアプローチ~画期的な分析手法とターゲティング」(日本ダイレクトマーケティング学会、共著)
「リモートワーカーの実態調査と業務効率等に関する仮設立案」(日本ダイレクトマーケティング学会、共著)

教授

荻野 健一

メディアプロデューサー

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

おぎの・けんいち●文化知層探求者。 稲垣デザイン研究所でCIディレクターを担当後、食品メーカーで商品開発やマーケティングに携わる。 90年代、大手広告代理店で広告や販売促進のプランニングを担当、日本能率協会総合研究所で次世代ネットワーク研究開発。2000年新潮社漫画雑誌創刊時に、著作権管理や漫画賞プロデュース担当。地上デジタル放送開始に際し、日テレアートでプロデューサー業務を担当。日テレAX-ONにてメディア戦略を中心に番組制作、アニメ制作、CMやイベント等のプロデュース担当。2015年「中野文化祭」運営。2016年度から文化知層の発掘とコンテンツ展開を目的とした「聖地創生プロジェクト」を運営、自治体や企業と連動したインバウンド施策を茨城県・埼玉県・東京都などで実施。関連したイベントをマレーシアや台湾などで開催。2018年度から文化庁多言語解説事業を全国各地で実施。2018年よりトキワ荘協働プロジェクト協議会と共同で「トキワ荘大学」の運営、関連イベントの企画運営を院生と共に実施。拓殖大学非常勤講師。フェリス女学院大学非常勤講師。京都芸術大学客員教授。一般社団法人BUSHIDO文化協会理事

准教授

小倉 以索

CG ディレクター/デジタルハリウッド講師

[担当科目]
修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

おぐら・いさく●千葉工業大学工学部電気工学科卒業後、デジタルハリウッド研究所研究生として、eAT KANAZAWAにて特別賞を受賞し、退所後はフリーのCGデザイナーとして活躍。映画「劇場版銀河鉄道999」「ハッピーフライト」、ゲームソフト「デッド オアアライブ」ライブビデオ・DVD「ウラスマ」(スマップ)、TV番組「たけしとひとし」、iPadアプリ「中田英寿2010南アW杯」、などのCG担当やその他CMのCGなど多数手掛けている。現在はデジタルハリウッド(専門スクール・大学・大学院・オンラインスクール・その他提携校)の教員。Maya,ZBrush,Unity,AfterEffect,Photoshop,Illustrator,,,等の3DCGや映像制作、VFXを専門とする。また、本学大学院ではプロジェクジョンマッピング、3Dプリンター、XR、などのエマージングテクノロジーについても研究中。CGアーティスト、ディレクター、プロデューサーとしての一面もあり様々なコンテンツに於いて「チャレンジ」をモットーとしている。

准教授

落合 賢

映画監督/フォトシンスエンターテイメント代表取締役

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

おちあい・けん●南カリフォルニア大学(USC)の映画制作学科を卒業後、アメリカ映画協会付属大学院(AFI)の監督学科で修士号を取得。短編映画『ハーフケニス』が、全米監督協会(DGA)から日本人として初めて審査員特別賞を受賞。ウエンツ瑛士主演の「タイガーマスク」で商業映画デビュー。2014年には福本清三主演の映画「太秦ライムライト」が、ファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞、主演男優賞をW受賞。また、2016年に長編第4作目「サイゴンボディガード」がベトナムで公開されると「スターウォーズ ローグワン」を超えて大ヒットを記録。2018年、小説「パパとムスメの7日間」をベトナムで映画化し、ベトナム全土で100万人を動員する大ヒット、ベトナムアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされた。2021年「サイゴンボディガード」が、ユニバーサルピクチャーズによってリメイクされることが決定。クリス・プラットが主演し、落合は「アベンジャーズ」を監督したルッソ兄弟と共にエクゼクティブプロデューサーとして参加することが発表された。ロサンゼルスを拠点に日本、アメリカ、ベトナムなど世界各地で幅広いジャンルの映像を監督している。

准教授

Olga

株式会社ish 代表取締役/ファッションテックデザイナー

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題制作

おるが●ロンドンの大学院にてファッションとテクノロジーの関係性を独自に学び、帰国後ファッションテックを軸としたファッションブランドを立ち上げ東京コレクションにも参加。クロスシミュレーションを使ったCGのファッションショーを行い、3Dから型紙生成した服などを展開するなど先進的な手法を取っていた。国内外アーティストへのPVやライブ衣装、ツアーグッズのデザインを多数手掛けるだけでなく、渋谷パルコや伊勢丹をはじめとする国内外の百貨店にも出店する。 様々な企業のウェアラブルデバイスデザインや研究開発などを手がける、ファッションテックとデザインエンジニアリングに特化したデザイン会社ishを設立。
最新の活動はこちら
https://www.web-ish.com/

【主な受賞歴】
総務省 異能ベーション ジェネレーションアワード部門 企業賞受賞
経済産業省NEDO TCP 審査員特別賞を受賞。
デジタルハリウッド大学教員表彰受賞。
DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX  「HEATER PARKER」ベストアイデア賞、CCCプラチナスポンサー賞受賞。

教授

黒田 順子

デザイナー

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

くろだ・じゅんこ●女子美術大学芸術学部油絵専攻卒業後、渋谷区立代々木中学校美術科教諭に就任。同校退職後、フリーイラストレーターとして活動を開始する。電通アドギャラリー主催の「気鋭のイラストレーター100人展」に2度参加。東京ディズニーランド開園5周年記念イラストコンテストで手塚治虫氏よりグランプリ受賞。1996年4月よりデジタルハリウッド本科にて、PRISMS、ALIAS、MAYAの講師とテキスト制作を担当しており、ゲーム業界、CG映像業界に多数の卒業生がいる。2005年度よりデジタルハリウッド大学教員となり現在教授となる。2018年度より武蔵野美術大学造形構想学部映像学科教員となり現在に至る。NFTアートアワード2021審査員となる。

【著書】
「キャラクター・アニメーション・バイブル」(翻訳)(アップフロントブックス)

教授

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学 学長補佐 / 株式会社グローナビ 代表取締役社長

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

さとう・まさひろ●1992年日本電信電話株式会社入社。2002年デジタルハリウッド株式会社執行役員に就任。日本初の株式会社立専門職大学院デジタルハリウッド大学大学院の設置を経験。同年、Eラーニング開発、人材育成コンサルティング事業を運営する株式会社グローナビを立ち上げ代表取締役社長に就任。(※2021年4月同大学 学長補佐) 2009年より同大学院事務局長を経て専任教授としてデジタルテクノロジーを活用した教育イノベーションEdTechの研究実践および学生の指導にあたる。2021年4月同大学 学長補佐に就任。 2017年には一般社団法人教育イノベーション協議会を設立。教育再生実行会議他、文部科学省、経済産業省、総務省等、国の委員や起業家育成プログラムのメンター・審査員等を多数歴任。教育に関する国の委員や全国の教育系起業家の育成にも関わる。国内における教育イノベーションの加速を推進すべく、「新しい教育の選択肢を知って頂くこと」と「既成概念にとらわれない教育イノベーターを生み出すこと」を目的とした、世界初のEdTechグローバルカンファレンスイベントEdvation x Summitを開催。

教授

新 清士

株式会社Thirdverse 取締役CSO / チーフエヴァンジェリスト

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

しん・きよし●1970年生まれ。慶応義塾大学商学部及び環境情報学部卒。VRマルチプレイ剣戟アクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」のプロデューサー。Oculusの超絶オススメ「殿堂入りアプリ」の1本に2020年に選ばれている。 ゲームジャーナリストとして、著書に『VRビジネスの衝撃「仮想世界」が巨大マネーを生む』(NHK出版新書)がある。日経新聞電子版などに執筆多数。2010年11月に放送されたNHKスペシャル「世界ゲーム革命」、書籍版『世界ゲーム革命』(NHK出版)で、資料提供や現地取材など番組制作に深く協力している。Thirdverse Readyにてメタバースに関する記事を連載中。また、メタバースビジネスに関する書籍の出版を準備中。 東京ゲームショウで、インディペンデントゲーム開発者向けの国際プレゼンテーションイベント「センス・オブ・ワンダーナイト」の委員長と司会を10年以上務める。米国ゲーム開発の専門誌「Game Developers Magazine」(UBM Tech)でゲーム産業の発展に貢献した人物として09年に「The Game Developer 50」に選出されている。

教授

高橋 光輝

デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 学部長

[担当科目]
コンテンツマネジメント概論 / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

たかはし・みつてる●アメリカの放送局で番組製作業務に従事。世界のコンテンツ教育機関の実態調査を行い、実践型教育によるプログラムを開発。 世界各国の高等教育制度や質保証を比較し、「コンテンツ産業論」や「アニメ学」等の著書を執筆。 私塾から専門学校、大学、大学院(研究)、専門職大学院、大学院博士課程と様々な現場にて理論と実践の教鞭経験を持つ。 実務型教育をテーマに、「デジタル人材」「専門職大学・大学院教員」「高等教育マネジメント人材」など高度職業人を養成している。

【主な研究テーマ】
コンテンツ産業論、コンテンツマネジメント、コンテンツ教育、デジタル専門職教員養成

【著書】
「デジタルコンテンツ白書2009」(財団法人デジタルコンテンツ協会、共著)
「コンテンツ学」(世界思想社、共著)
「コンテンツ教育の誕生と未来」(ボーンデジタル社)
「アニメ学」(NTT出版 編者 共著)
「コンテンツ産業論」(ボーンデジタル社)
「新たな局面を迎えたコンテンツビジネス」(インプレスR&D)

【学位】
博士(学術)

教授

谷川 じゅんじ

スペースコンポーザー / JTQ株式会社 代表取締役

[担当科目]
空間構成学 / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

たにがわ・じゅんじ●2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。“空間をメディアにしたメッセージの伝達” をテーマに、さまざまなイベント・商空間開発・都市活性化事業・地域活性化プログラム・企業ブランディング等を手掛ける。独自の空間開発メソッド「スペースコンポーズ」を提唱、環境と状況の組み合わせによるエクスペリエンスデザインは多方面から注目を集めている。現在、 CCCマーケティング株式会社取締役CCO、一般社団法人Media Ambition Tokyo代表理事、一般社団法人スーパーシティAICTコンソーシアム顧問などを務める。

教授

橋本 昌嗣

双日グループ株式会社エヌジーシー 代表取締役社長

[担当科目]
アーキテクチャ原論A(コンピュータ)/ 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

はしもと・まさつぐ●1997年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了後、日本シリコングラフィックスに入社。スパコンや可視化/VR/ARのシステムの構築に携わり、2008年CTO。2004年博士(情報科学)東北大学にて取得。2009年よりエイベックスにてBeeTV(dTV)、SAP、決済基盤を構築する。2019年より双日グループのエヌジーシーにて代表取締役社長。自動車会社のデザイン部門の実物大のCGを投影しレビューするシステムや4K/8Kの映像編集 システムFLAME構築を手掛ける。双日とEVの管理システムを開発中。上智大学や奈良女子大学の非常勤講師を経て、長岡技術科学大学の先端シミュレーション工学講座の客員准教授。2011年よりデジハリ大学院の客員教授。2012年より専任教授。コンピュータのしくみをわかりやすく教える。東京大学と人工自我を研究。オンラインコミュニケーションを支援するAIも開発。また、東京藝術大学と、演奏とVisual Jockeyのパフォーマンスや、ミュージカルの背景のVJを監修。2008年 Good Design賞受賞。

准教授

マイケル ブランセ

ゲーム開発者 / ゲームデザイン研究者

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画

まいける・ぶらんせ●オランダのユトレヒト芸術大学を卒業したマイケル・ブランセは、九州大学で博士号を取得するために日本に渡り、主にゲームデザインとインタラクションデザインを専門に2015年に卒業した。以来、マイケルはゲーム史とゲームデザインの方法論の研究を続け、現在進行中の研究は、ゲーム世界の物語の可能性を調査することを目的としており、主にADADAやHCIIなどの国際学会に発表している。最近では、マイケルの代替ボイドシミュレーションに関する研究が、ADADA+CUMULUS 2021でExcellent Presentation賞を受賞していた。教師としては、主にリアルタイム技術、特にUnreal技術を使用したゲーム開発およびゲームアートの教育に力を注いでいる。趣味としては、ゲームを作ったり遊んだりするのが好きである。

教授

本多 忠房

TaDah合同会社 代表社員 / クリエイティブディレクター

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

ほんだ・ただふさ●上智大学法学部在学中からデザイナーとして活動。卒業後Yahoo! JAPAN、CyberAgent、Coca-Cola、beacon communications、GROUND、電通を経て最終的にはdentsumcgarrybowenのExecutive Creative Directorで会社員人生一旦終了。2021年からTaDah合同会社をスタートし、代表社員でクリエイティブディレクター。デジタルをベースに戦略とクリエーティブをどちらもやるバランス型。趣味は家族と遊ぶこと、あと仕事。最近気になっているテーマは3つあり、フィジカルな編集物としての本をつくること、集まれる場としての店をつくること、インタラクティブにこだわること。

教授

松本 英博

NVD株式会社 代表取締役

[担当科目]
ビジネスプランニング基礎 / ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

おまつもと・ひでひろ●京都府出身。18年にわたりNECに勤務。MPEG1でのマルチメディア技術の開発と国際標準化と日本工業規格化を行い、MIT(マサチューセッツ工科大学)で画像圧縮技術のために留学。NEC退社後、ベン チャー投資会社において大企業の新規事業開発支援、2002年9月に投資会社から分離独立し、NVD株式 会社(旧ネオテニーベンチャー開発)を設立、代表取締役に就任。大手企業の新規事業開発・社内ベンチャー育成などのコンサルティング実績を持つ。 IEEE会員、MIT日本人会会員。工学博士(機械宇宙工学)。現在に至る。【著書】「ヒット商品を生み出すネタ出し練習帳」「図解入門ビジネス最新事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本 社内新規事業からベンチャーまで[第3版]」など多数。【最新論文】石井晃(鳥取大学)共著””An Analysis with Dynamics Between Human Motivation and Messaging on Social Networking Services”, Intelligent Systems Conference (2021)

【著書】
「実践! ビジネス・ブログ 最新マーケティング手法のすべて」(秀和システム)
「図解入門ビジネス最新事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本 社内新規事業からベンチャーまで」(秀和システム)
「ヒット商品を生み出すネタ出し練習帳」(翔泳社)
「図解入門ビジネス最新事業計画書の読み方と書き方がよーくわかる本 社内新規事業からベンチャーまで[第2版]」(秀和システム)

教授

三淵 啓自

株式会社日本ウェブコンセプツ 代表取締役 / バーチャルIPプロダクション代表取締役

[担当科目]
アーキテクチャ原論B(ソフトウェア) / サービスプロトタイピングB / ラボプロジェクト/ 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

みつぶち・けいじ●コンピューターサイエンティスト、メタバース研究、コミュニティー研究、バーチャルコンテンツ経済、ブロックチェーンなど、デジタルコンテツに関しての価値や市場とコミュニティーの研究や、生産消費者によるコミュニティー市場経済の可能性など研究しています。 スタンフォード大学大学院、コンピューター数学科修士終了後、サンタクララの研究所で人工知能、エージェントシステムなどの研究に携わり、その後米国で独立、TriUnity社、3WC Inc, など、インターネット関連のベンチャー企業を立ち上げ、その後日本で、日本Webコンセプツ社を立ち上げ、日本でもインターネット関連のビジネスを展開今に至る。

【著書】
「セカンドライフの歩き方」(アスキー社)
「超実践!セカンドライフ」(角川書店)
「仮想社会にようこそ! セカンドライフ探検ガイド」(実業之日本社)
「セカンドライフビジネス成功の法則―だからみんな失敗した! 」(DHC)

教授

森 祐治

PwCコンサルティング合同会社 Strategy& パートナー  / 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科講師 / 知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)講師

[担当科目]
コンテンツマネジメント特論 / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

もり・ゆうじ●認知社会心理学・メディアコミュニケーションの研究者として奨学金を得て渡米。留学中に研究対象である「マルチ・エージェント」や「ネットワーク・メディアというイノベーション」に興味を持ったことから、ビジネスの領域へ。その後、MicrosoftやMcKinseyといった外資系企業でキャリアを積む一方、学術的アプローチでアニメや日本のメディアに対する調査を続けた。コンテンツ投資会社、電通グループのコンサルティング会社を経て、現職 国際基督教大学大学院 博士前期課程修了 修士、Golden Gate University School of Technology Management 及びNew York University Graduate School Ph.D. Program留学、早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 博士後期課程 単位取得修了。

【著書】
「アニメ産業レポート」(日本動画協会、共著)
「デジタルコンテンツ白書」(DCAJ、共著)
「しくみづくりイノベーション」(ダイヤモンド社)
「Cyber Path to Development in Asia: Issues and Challenges」(Praeger、共著)

教授

山崎 大助

G’s ACADEMY 学校長

[担当科目]
サービスプロトタイピングA / ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

やまざき・だいすけ●ジーズアカデミー学校長(卒業生が6年で70社起業、総資金調達額80億の起業家エンジニア養成スクール)として教鞭をとる傍ら 「 LaravelDB.com 」「 BingMaps GO! / BmapQuery.js(Microsoft OpenSource Projectに採択される) 」など開発者、制作者のための Webサービスを運営、OSS活動もおこなっている。 研究・OSS活動が認められ米Microsoft公式サイトに日本人では初めて掲載される。 @IT、日経ソフトウエアなど数々のメディアで執筆を手掛け、日経PC21「名作フリーソフトを訪ねて」でも自身の開発したアプリが選出するなど、 多方面で活躍。

【受賞歴】
Microsoft MVP(BingMapsDevelopment)(2013~2020)

【著書】
「レスポンシブWebデザイン「超」実践デザイン集中講義」(ソフトバンククリエイティブ) 
「jQuery レッスンブック jQuery2.X/1.X対応」(ソシム)
「Laravel 5.5 入門 ~ AWS Cloud9 ~」Kindle
「BingMapsAPI入門」Kindle

教授

吉村 毅

デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

[担当科目]
修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

よしむら・たけし●早稲田大学 社会科学部卒業、 (株)リクルート、CCC 取締役(創業期メンバー)、エスクァイア・マガジン・ジャパンCEO、GAGA 、カルチュア・パプリッシャーズ(現・カルチュア・エンタテインメント) CEOとし、海外映画の権利輸入、配給、宣伝の総合プロデュースを行う。「セッション」「ルーム」で、買付作品が、米国アカデミー賞を二年連続受賞。他に「キック・アス」「マリリン七日間の恋」など。韓国ドラマでは「イケメンですね」で、第二次韓流ブームを創る。K-POPグループ「インフィニット」を日本でプロデュース。オリコン1位を獲得。デジタルハリウッド大学大学院「日本IPグローバルチャレンジ」PJで発掘した原作小説「千年鬼」(著・西條奈加)のリメイク・アニメ映画企画が、2020年、香港フィルマート併設の国際企画コンテスト「HAF」で大賞を受賞。香港政府からの制作支援金を獲得し香港の映画企画会社でアニメ映画製作中。現在、デジタルハリウッド株式会社 代表取締役社長 兼 CEOを務める。

教授

米光 一成

ゲーム作家 / ライター

[担当科目]
ラボプロジェクト / 修了課題構想 / 修了課題計画 / 修了課題制作

よねみつ・かずなり●1964年、広島生まれ。ゲーム作家・ライター。代表作『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『BAROQUE』などコンピュータゲームの企画監督脚本を手がける。また『はぁって言うゲーム』『変顔マッチ』『あいうえバトル』『はっけよいゲーム』『想像と言葉』『レディファースト』『大炎笑』などのテーブルトップゲーム制作も。池袋コミュニティ・カレッジ「表現道場」の道場主。宣伝会議「編集ライター養成講座 即戦力コース」専任講師。

【著書】
「仕事が100倍楽しくなるプロジェクト攻略本」(ベストセラーズ)
「自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法」(日本経済新聞出版社)
「思考ツールとしてのタロット」(こどものもうそうブックス)