日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 SEAD(Science/Engineering/Art/Design)の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和5年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中13位、私立大学中5位となっており、多数の起業家を輩出している。

  • 情熱やビジョンがあれば、デジタルの専門知識や業界経験は問いません。デジタルテクノロジー、クリエイティビティ、ビジネスなど、自身が得意とするポイントを足がかりに、強化したい分野を基礎から学ぶことができます。コンピュータのソフト&ハードの基礎知識やクリエイティブスキルやビジネスプランニングといった基礎・理論科目を配置しているため、自分の目的に合わせて、重点的に学びたい科目を履修することが可能です。新しいコンテンツ開発や理想とするサービスの実現に挑戦する力を、体系的に身につけることができます。

  • 授業は平日19時20分以降と土曜に開講しているため、忙しい社会人も通いやすい環境です。多くの授業はアーカイブ動画として録画されているため、欠席時のフォローや復習に役立ちます。また、授業料最大全額免除の特別奨学生制度を設置。所属企業からの推薦状があれば、奨学生としての入学の可能性も高まります。

  • 独自のスタートアップカリキュラムにより、ベンチャー起業家の創出数は国内大学として第13位(*1)。私立大学のなかでは、慶應義塾大学、東京理科大学、早稲田大学、立命館大学に次ぐ第5位の実績です。ベンチャーキャピタルとも連携し、投資家へビジネスプランをプレゼンテーションする機会を設け、資金調達の支援も実施。起業はもちろん、社内の新規事業立ち上げにつながるケースもあり、数多くのビジネスが生まれる環境が整っています。教員からつながる業界との人脈も、ビジネス実現への大きなチャンスとなります。

    *1 出典:令和5年度 産業技術調査 (大学発ベンチャー実態等調査) 報告書より。

  • 修了時には、デジタルテクノロジーとコンテンツで新しい産業や文化を創造する「DCM修士」の学位が授与されます。海外では同ステージの学歴をイコールパートナーとしてみる概念が浸透しており、修士号は非常に重要視されるため、学位取得はグローバルで活躍するチャンスにつながります。

  • 修了する際、プロトタイプの制作を重視します。実効性の高いプロトタイプを手にすることで、机上の空論で終わらず、現実社会のスタートアップへスムーズにつなげることができます。これを可能にしているのは、実効性の高いプロトタイプを生み出す応用・実践科目です。授業を担当する業界の第一線で活躍中の実務家教員が、アイデアをサービスやアプリケーション、プロダクトへと昇華させる手法を伝授します。

  • 本大学院の教員は、ITやコンテンツ業界、ビジネス界でトップクラスの実務経験を持つ「業界のプロ」やサイエンスやアートやマネジメント分野の研究者によって組織を構成しています。教員陣は本大学院のビジョンに共感し、次世代の世界を担う人材を育成するため、実践的な授業を展開しています。また、実務家教員陣が指揮するプロジェクトへの参加や、様々な機会で得られる個別の対話によって築かれるネットワークは、生涯の財産となることでしょう。

  • 入学資格に、年齢の上限はありません。若年層はもちろんのこと、キャリアを積んだのちでもさらに高みを目指すことができます。

  • 放送、広告、ゲーム、IT 業界のみならず、金融業界、不動産業界など、幅広い業界の企業に所属する会社員の他、経営者や教員、フリーランス、医師など、様々な方が集まっています。

  • 最先端の感覚を学ぶために、世界の20を超える国と地域から、多くの留学生が集まっています。多様な文化に目を向ける絶好の機会です。

  • デジタルハリウッドの卒業生や在校生による会員組織や校友会を通じての人材募集やマッチングも可能です。また、産学官共同開発案件への参画や教員との協業、さらにクリエイティブを学ぶ学部生や専門スクール生との連携など、新しいチャレンジを生み出す機会が豊富です。幅広い年齢層やさまざまな職種の社会人院生や多国籍の留学生が集まる学内は、世代や国境をこえた未知のアイデアの創出を促します。