研究論文の作成、学会等での発表、作品等の展示を行うための方法と技術

リサーチテックラボ

研究業績をつくるためのサービスデザインを探求する

研究論文における新規性や有用性の主張の仕方や、参考文献や先行事例の調査や、論文としての表現や構成の方法や、発表や質疑応答の作法や、作品のインスタレーションなどについて、講義と演習とをワークショップ的に進めていく。

ラボ活動の目的

研究論文を作成する、学会等で発表を行う、作品等の展示を行うための方法論を理解し、関連技術を修得し、それぞれが自律的に進めることができるようになる。この際、取り組んでいるテーマや作品そのものの内容が何であるかは原則問わない。

ラボ研究テーマの「背景・課題」

個々が実践的実務的に取り組んでいるテーマや作品について、研究と実践を結びつけるためと、理論と実務の架橋のために、学術的な研究成果としても認められるように研究論文を作成し、アカデミックなコミュニティでも評価されるように学会等で発表を行い、作品等の展示を対外的に行うことについて、継続的に個人の研究業績としてまとめていく際に必要となる課題に取り組んでいる。

具体的な活動内容

2020年度は、主に、より良い論文作成と研究発表のための活動をしました。大学院の2Qの講義「アカデミックライティング」と連携しました。メディアサイエンス研究所の木原民雄研究室の研究員の活動と連携しました。

研究成果1
研究紀要『DHU JOURNAL Vol.07 2020』にラボ活動に関連した5つの投稿をしました。ラボ活動により質向上を図った論文になりました。
【研究ノート】 コロナ禍に伸長するNetflixによる映画市場の変化の考察
因藤 靖久 | デジタルハリウッド大学大学院 メディアサイエンス研究所 研究員
【研究ノート】 浮世絵が小津安二郎の映画の表現形式に与えた影響に関する研究
エブギン シェムセッディン | デジタルハリウッド大学大学院 院生
【研究ノート】 ギターレッスンのためのギタースケールダイアグラムを自動生成するアプリケーションの開発
加茂 文吉 | 日本工学院八王子専門学校ミュージックカレッジ / デジタルハリウッド大学大学院 院生
【報告】 ドラマ『ネット興亡記』の制作プロデュース
鈴木 宏昭 | デジタルハリウッド大学 メディアサイエンス研究所 研究員 / 株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン
【報告】 電力インフラに依存しない自立電源駆動式デジタルメディア
鈴木 由信 | デジタルハリウッド大学 メディアサイエンス研究所 研究員
p デジタルハリウッド大学 研究紀要『DHU JOURNAL Vol.07 2020』https://msl.dhw.ac.jp/topics/652/

研究成果2
2020年11月26日(木)にオンライン開催されたデジタルハリウッド大学 研究紀要『DHU JOURNAL Vol.07 2020』研究論文発表会に参加しました。ラボ活動により質向上を図った発表を行いました。木原民雄教授が座長を務め、ラボ関連メンバー4名が発表を行いました。

研究論文発表会(2020年11月26日開催)参加レポート
https://msl.dhw.ac.jp/topics/787/