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【終了】デザインビジネスを切り口とした2010年動向予測発表会
~文化から経済まで2010年を勝ち抜くためのキーワード~

デジタルハリウッド大学大学院では、デザインビジネス開発ゼミによる「デザインビジネスを切り口とした2010年動向予測発表会~文化から経済まで2010年を勝ち抜くためのキーワード~」を開催いたします。

デザインとは「社会全般あるいは生活全般における機能と美的効果を実現する計画そのもの」と定義されており、都市計画や経営計画、ひいては政治・経済もデザインの領域であるといえます。私たちはその計画実現や問題解決のために、グラフィック、映像、アート、音楽、環境、色彩などあらゆるものを動員します。

デザインビジネス開発ゼミでは、問題解決のためのデザインによる未来予測を行ってまいりました。予測することはその実現性に高い効果をもたらすと期待できるからです。この予測には、随所に問題解決のためのキーワードが隠されています。つまり、これらのキーワードは商品開発、新規事業の展開、指示される活動(イベント)などに少なからず影響を与えるものであると言えます。

今回は現在の社会状況の中で特に生活に影響を与え、その営みに影響を与えると予測される10項目についてデザインビジネスを切り口にその根拠とともに、ゼミ生が2010年の動向予測と勝ち抜くためのキーワードを発表いたします。


予測内容

予測内容
旅行 まず長引く不景気から脱却するためには、じっとしていてはならない。
まず行動すること。その代表として旅行がある。
教育 今、急務なのは次世代を生きる若者の教育である。
子育て手当ぐらいでは教育の質は上がらない。ではどうしたら良いのか。
IT・ケータイ 現代生活に欠かせないものが、ケータイを含めたITである。
今後の動きによって生活のクォリティが影響を受ける。
就職 もっとも社会的な重要な問題は就職である。大学、高校の新卒者の就職率の低下。
未曾有の就職難。これを打破するには何が必要か。将来の年金の資金源にも影響。
政治 政権交代された今日。生活の安定や景気の回復の実感はない。
この状況の中で国民はどのような選択をするだろうか。
経済 日本の経済は少なからずアメリカに依存している。
アメリカにおけるトヨタへのモグラたたきのようなパッシング。
経済への見通しはほとんど立っていない。
エンターテインメント 人生を左右するのがエンターテインメントである。
単なる娯楽だけでなく、文化としての側面からも見ることが必要だ。
芸術 芸術を見失う時代は不幸である。不景気の煽りを受けて、鑑賞としての芸術は生きているが、
作品を制作する人は減っている。
国際 常に持つ必要があるのがグローバルな視点。国際情勢はどう動くのか。
世界はどこへ行こうとしているのか。
コミュニケーション 人生におけるもっとも基本となるものがコミュニケーションである。
この重要な手段はどのような変遷を見せるのか。

デザインビジネス開発ゼミ担当教員

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プロフィール

南雲 治嘉(なぐも・はるよし)

デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/NPO 日本カラーイメージ協会理事長/
デジタルハリウッド大学大学院先端色彩研究室 室長

ベーシックデザイン、デザイン理論、表現技術、色彩などの分野で新しい理論を打ち立て、研究と実践を行う。1990年に株式会社ハルメージを設立し、デザイン活動にも注力。著書はすでに30冊を超え、特に2004年に執筆した「常用デザイン」はデザイン業界に新風を巻き起こした。

著書

「視覚表現」「常用デザイン」「チラシデザイン」「色彩戦略」「カラーイメージチャート」「色彩デザイン」「和風カラーチャート」(以上グラフィック社)「100の悩みに100のデザイン」「色の新しい捉え方」(以上光文社)等多数。


セミナー詳細

セミナー詳細
日時 2010年3月24日(水) 20:00~21:30(開場19:45)
会場 デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
定員 50名
会費 無料

※本イベントは終了いたしました


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