今やビジネスとは不可分のICTトップランナーが教えるICT業界の現在
ICTにもクリエイティビティが必要。本大学院なら発想力も身につく
ビジネスを展開するうえで、今や不可欠な要素となったICT。三淵教員は、ビジネスでの可能性についてこう語る。
「ICTはコミュニケーションインフラです。低コストでコンテンツやビジネスの認知度を上げられるため、どのようにビジネスに有効活用するか、それがポイントなのです」
「IT」から「ICT」へと変化した背景にも、ビジネスを生むヒントが隠されている。「IT時代は情報をいかに蓄積し、いかに使用するかが重要でした。しかし情報は人とのコミュニケーションを介してこそ、より深いものになります。その結果、ITはICTに進化しました。今はブログやSNSなど公開の場で、他のユーザと考えを共有し、情報を使う時代。一人ひとりの考えがネット上で展開されるため、個人の独創性が重視されます。本大学院は、ICTとクリエイティビティ、そしてビジネスセオリーを同時に養える稀有な場。ここでICTを学ぶ意義は大きいですね」
コスト試算からITコンサルまでビジネスに直結したICTを学べる
授業では、ビジネスに直結したICTを教えている。「WebプロデュースⅡ」では、Webシステム構築にかかるコストの試算を行なうなど、ビジネスを俯瞰するうえで必要な視座を養っている。「ITソリューション導入手法」では米国での事例やネットマーケティングを教え、ITコンサルタントを育成。1990年代のIT黎明期から多くのIT企業と関わってきた三淵教員だからこそ、豊富な事例に基づき説得力あふれる授業を展開している。
「今、ICT業界で求められているのはコミュニケーション能力と創造力を持つ人材。様々な才能がぶつかり合う本大学院で、理詰めのシステムだけでない“生きたICT” を学んでください」
プロフィール
三淵 啓自 専任教授
(株)日本ウェブコンセプツ 代表取締役/3U.com(米国)CEO
担当科目:WebプロデュースⅡ(システム)/ ITソリューション導入手法/コンテンツ情報処理ゼミ
スタンフォード大学修士課程コンピュータ数学科卒業後、米国オムロン社にて人工知能や画像認識の研究に携わり、退社後、米国ベンチャー会社設立を経て(株)日本ウェブコンセプツ、米国法人3U.com社を設立。ユビキタス情報処理や画像認識システムなど、最先端のWebシステムの開発を手掛けている。2006年本学にセカンドライフ研究室を設立し、その代表としてセカンドライフ普及の様々なアプローチを行う。














