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院生が東急プラザ銀座「HINKA RINKA」アイコンを制作

本学のプロデュースにより、院生の浅田真理氏がクリエイティブディレクターを務め、
東急百貨店 銀座5丁目の新店「HINKA RINKA」3F-5Fのアイコンを制作し各階に設置。

 

デジタル技術と新進クリエイターとのコラボレーションによる
「サモトラケのニケ」女神像をモチーフにインスタレーション作品

 

※HINKA RINKAは2016年3月31日オープンしました。

 

本学では、院生・修了生が活躍する産学協同のコラボレーションの場を提供しています。

このたび、東急百貨店様との産学協同により、クリエイティブとテクノロジーの融合による新たな空間づくりをプロデュースいたしました。

このプロジェクトでは、本大学院在籍の院生・浅田真理さんが、東急百貨店の銀座5丁目の新店舗「HINKA RINKA」(東急プラザ銀座内)のアイコンのアートディレクションを手掛け、品格と凛とした心を併せ持つ女性像の象徴として、勝利の女神「サモトラケのニケ」をモチーフに制作したインスタレーションアートを制作いたしました。

このインスタレーションアートは、東急プラザ銀座のエレベーターホールにほど近い「HINKA RINKA」の3F~5Fのエントランスに設置されます。多くの人が行き交う重要な地点であり、アイキャッチになる位置に印象的な彫像を置くことで、ストアコンセプトおよびフロアの世界観を訴求する象徴となることを目的としています。インタラクティブな仕掛けも設け、お客様参加型のインスタレーションとなっています。

今後は四季に合わせた季節感の演出を想定しているほか、女性クリエイターにフィーチャーした作品発表の場としての活用も検討しています。

 

作品解説

3F "EMOTION" ZONE のアイコン

世界中のアイテムをセレクトした3Fには、海を航海するニケや船の舳先・波をポリゴンで表現しプロジェクションマッピングを施すことで、今にも羽ばたかんとする高揚感溢れる女神を表現します。半身がクラシック、半身がポリゴンで象られたニケ像は、伝統とモダンの共存と対比も表現しています。

HINKARINKA_3F.jpg

 

4F "STATUS" ZONEのアイコン

高級ラインのシューズを中心にときめきをテーマにした4Fは、ミラーボール加工をした女神が光を反射して輝き、台座に内蔵されたLEDは、内側から多次元的に光り出すことで宝石のような美しさを生み出します。自分を磨いて光り輝く女性を象徴しています。

HINKARINKA_4F.jpg

 

5F "Let it Go/As is" ZONEのアイコン

スタンダードなアイテムをそろえた5Fは、グリーンや花をあしらうことでリラックスした空間を表現しました。足元や頭上に花が咲きほこり、また、女神の周りに配置したお花の球体をのぞくと、女神の内観を表す万華鏡となった映像が見られるという童心に返るような仕掛けも施しました。

HINKARINKA_5F.jpg

 

クリエイティブディレクター

プロフィール

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浅田 真理(あさだ・まり) / Mira Creative

神奈川県出身。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。
ビジュアルアーティスト/アートディレクターとして、プロジェクションマッピング、メディアアートライブ、シアター作品、展示映像の制作、ゲームやアプリの企画・UIデザインなどを手掛けている。 首都大学東京システムデザイン学部にて非常勤講師として映像制作を教えたほか、映像文化都市宣言を掲げた逗子市にて、PR映像制作、フィルムコミッション・映画祭の立ち上げに携わる。
国立天文台にて科学プロデューサコース・科学映像クリエータコースを共に修了。

現在はデジタルハリウッド大学院にてデジタルコンテンツマネージメントを研究実践する傍ら、marimosphere名義で、VJやプロジェクションマッピング、インタラクティブメディアアートパフォーマンス、情報の可視化をテーマとしたアプリ制作など多方面で活動中。森美術館などのミュージアム展示映像の制作やファッション・ウィーク東京の配信・撮影などライブメディアの現場にも関わる。アートを通じて、共有し体感するコミュニケーションとしての空間と時間を創り出し、人々の心に光をもたらすことを追求している。

 

協力クリエイター クレジット

プロデュース
デジタルハリウッド大学大学院

エンジニア
泉田隆介 / SONICJAM
中農稔 / 面白法人カヤック
右左見拓人 / noTempo
紫勇磨

3D造形
小林武人

造形加工
東京R&Dコンポジット工業株式会社

マッピング映像制作
VJyou
Marimosphere / Mira Creative

ミラーボール制作
Ako Miki / KALA mirrorball

Floral Design
Edwin R. Molenaar ltd.
Yokohama Display Museum

台座
Richard Morgan / HORIZON

L3D Cube
インタービジネスブリッジ合同会社

サウンドデザイン
DJ Oni / A2P records
TOMO

 

産学官連携センターへのお問合せ

デジタルコンテンツマネジメントの研究に関心のあるメディアアート等のクリエイターの方、産学協同プロジェクトに関心のある企業様は、下記までお問合せください。

デジタルハリウッド大学大学院 産学官連携センター
Tel : 0120-019-236(フリーダイヤル) / E-mail : daigakuin@dhw.ac.jp

 


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