DHGS×大阪市大共催講座「新世代起業化プログラム」を開講中です
デジタルハリウッド大学大学院大阪キャンパスでは、大阪市立大学大学院創造都市研究科と共催で、起業家育成を目的とした提携講座「新世代起業化プログラム」を2010年5月より開講しております。本大学院からも3名の学生が参加しています。今回この講座の模様を取材して参りましたのでお伝えいたします。
産業構造が急激に変化するなかで、新たにビジネスチャンスが生まれている領域があります。たとえばデジタルコンテンツに関するものや、環境ビジネス、また対アジアビジネスなどです。このような局面において、起業を志す若年層に積極的に支援すべく企画されたのがこの「新世代起業化プログラム」です。今回のプログラムは大阪市立大学大学院創造都市研究科教授でもある近勝彦デジタルハリウッド大学院客員教授が中心となって設計され、参加者個々が具体的な事業計画を立てたうえで各所の助成ファンドの審査に合格する水準まで指導するという実践的な仕組みが特徴的といえます。
通年の取り組みの中で前半は経営学及びICT(Information and Communication Technology)に関する知識学習、そして助成金に関する講義とワークショップを行います。そして後半期において個人ごとに事業計画を作成して指導を受けるという流れになっています。講師陣には大学教授から中小企業診断士、企業コンサルタントなど実践的なメンバーが揃っています。
授業の模様
この講座では、講師から一方的に話をする座学だけではなく、参加者同士のディスカッションや参加者によるプレゼンテーションなど双方向のコミュニケーションを前提とした流れになっています。この日はまずマーケティングについてのレクチャーをECコンサルタントの名渕浩史氏から約1時間に渡って受けました。そのレクチャーをベースとした課題に対し、チームに分かれてのディスカッションを1時間半ほど行いチームごとに発表します。それに対する講評を講師から受けてこの日は終了です。
本講座は5月から月2回のペースで開催しており来春まで続きますが、後半のパートでは参加者各々のビジネスモデルを持ち寄ったうえで講師や参加者同士のアドバイスで煮詰めるというフェーズに入ります。どんなビジネスモデルが出てくるか、楽しみですね。

また好評を受けて、本年秋には早くも第2期生を開講するとのこと。一般募集枠も出来るようですので、詳細が決まりましたら改めてお知らせいたします。















