中路真紀氏(DCM修士)が所属する株式会社JETMANが
「四次元ブック」搭載の電子書籍「someone」を世界初リリース
本大学院の修了生、中路真紀氏(DCM修士)が所属される株式会社JETMANが、「よむ・きく・さわる」のハイブリッドな電子書籍作成ツール「四次元ブック」を搭載した、世界初となる電子書籍「someone」のiPhone版をリリースされました。なお、「someone」は2010年4月29日には全無料アプリで1位を獲得されました。
今後は、車住宅などのカタログ、教育教材、絵本などのコンテンツに「四次元ブック」を搭載した電子書籍の新しい提案をされていく予定です。
四次元ブックとは
単純な“電子書籍”として楽しめるだけでなく、テキストから3Dが飛び出し、それを指で触ると回転や拡大して操作できるのが特徴です。
機能説明
- PDF・イラストレータ等の印刷入稿データをハイブリット電子書籍アプリに変換
- テキスト上でムービー再生、リンク、サウンド、3Dを同時に表示 (ムービーは別ウィンドウ再生)
- テキスト上の3Dは、インタラクティブに操作が可能
- 追加購入課金と購読期限の設定が可能
- オフラインで閲覧可能 (地下鉄でも可能)
- 雑誌のレイアウトを生かし、サクサク動くページ切り替え、拡大縮小もスムーズに
科学雑誌「someone」
高校生向けの科学雑誌で、今回は水の分子構造を3Dモデル化しています。
中路氏コメント
ゲーム・映像制作会社ならではの経験とノウハウを生かした3Dモデルを搭載した電子書籍です。「四次元ブック」搭載の第1弾となります。テストを兼ねてリリースしたところ、このような大きな反響に驚いております。今回の3Dは水の分子という簡単なモデルですが、「四次元ブック」搭載の電子書籍はPS2並みの表現で、インタラクティブに3Dモデルが動かせますので、キャラクターや車なども表現が可能です。
大学院の仲間が、ビジネスパートナーでもある点が、デジタルハリウッド大学大学院の素晴らしい点です。 現在、大学院の仲間と「四次元ブック」を活用したiPhoneアプリを企画中です。第2弾の「四次元ブック」搭載電子書籍は、アニメーションする3Dキャラクターがインタラクティブに電子書籍上で触れます。(6月発売予定)
「世界中の人に自分の作ったコンテンツを手にしてもらえる」大きな喜びを感じることができるのが、iPhoneアプリです。DCM修士として、作り手の個性が出るようなオリジナルコンテンツをグローバルにヒットさせたいですね。
「四次元ブック」にご興味のある方は株式会社JETMANにお問い合わせください















