院生有志が京都錦市場公式Webサイトを制作
Twitterを活用した地域産業の活性化に挑戦
本大学院大阪キャンパスおよびクリエイタースクールデジタルハリウッド大阪校の学生有志32名が、京都錦市場の公式Webサイトを制作し、このほど一般公開いたしました。
実施の背景
400年もの歴史を数え、京の台所とも称される商店街「錦市場」、京都内外から注目を集めるこの商店街の公式ホームページには日々多くの人が訪れます。しかしながらホームページの開設から時間が経過しており、よりタイムリーな情報発信を実現するためにも全面的なリニューアルが必要でした。そこでその制作手法として、クリエイター養成スクール「デジタルハリウッド」の学生がコンテンツ制作を通じて地域産業の活性化を目指すプログラム「OJT」方式を採用し、このたび完成・公開に至りました。
単なるホームページ制作に終始するのではなく企画提案・デザイン・制作の全ての工程を担当、またホームページからの情報発信を行うために必要な知識のレクチャーまでを実施し、観光の方から地元の方にまで幅広く鮮度の高い情報を伝える仕組みがあり、なおかつそれらが適切に運用されている状態を目指しました。
Webサイトの特徴
その1:話題「Twitter(ツイッター)」を活用した情報更新システムの導入
今話題の「Twitter(ツイッター) http://twitter.com/)」を各店舗が導入し、その更新情報をホームページ上にて集積いたしました。Twitterは携帯電話にも対応したサービスで、店先から商品や価格情報を自由に更新でき、その情報がTwitterからホームページを経由して世界中に向けて発信されるという有機的な仕組みが出来上がりました。
その2:実写を利用した錦市場ガイド、「錦市場歩きマップ」の開発
錦市場内を撮影した写真の中をウォークスルー形式で歩き回れる「錦市場歩きマップ」をご用意しました。錦市場内の端から端までを撮影し、そのデータの中をマウス操作で自由に歩いたり見回したりできる仕組みです。
その他にも錦市場周辺の観光スポットの案内や英文による錦市場のご紹介、組合加盟店舗をキーワードで検索できる仕組みなど、観光振興/地元密着の両側面から利便性の高いWebサイトが出来上がりました。















