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終了:公開授業「コンテンツ・ファイナンス事例研究」

本大学院の幸富成教授による科目「コンテンツ・ファイナンス事例研究(11/7の回)」を、特別に一般公開いたします。 本大学院の研究内容にご興味がある方、ご入学を検討されている方はこの機会にぜひご参加ください。

 

講義内容

クラウドファンディングについて』 
2011年以降、日本ではクラウドファンディングサービスの立ち上げが続いています。英語で「群衆」を意味するcrowd と、「資金調達」を意味するfundingを組み合わせた造語であるクラウドファンディング。新たな資金調達の手段の一つですが、日本ではまだ緒に就いたばかりです。仕組み、事例、今後の課題、先行している米国事情などについて学習したいと思います。

 

授業概要

ITの新しい使い方を実験する優れたベンチャー企業が継続的に出てくる米国には、冒険を支援するリスクマネーとそれをベンチャー企業へ繋ぐ金融技術というバックグランドがある。そういった中、日本が国を挙げて「コンテンツ産業立国」を目指すのであれば、当たるかどうか不確実な、言わば“冒険的”コンテンツビジネスを支援するリスクマネーの育成とリスクマネーを流し込む金融技術が必要となる。ところで、リーマンショック前までの金融技術の発達は、「金融のための金融技術」だったが、サブプライムローン問題を発端とする金融危機により、金融ビジネスは、「実業のための金融技術」へ方向転換を求められるうになった。この方向転換を、コンテンツ産業、エンターテインメント産業に適用するとすれば、金融技術はどのように活用されるべきか。授業では、できるだけ実例を挙げてこの点を学習していく。

 


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講師プロフィール

幸 富成(みゆき・とみなり)

デジタルハリウッド大学大学院客員教授/東京理科大学専門職大学院教授

昭和52年上智大学大学院法学研究科修士課程修了、日立製作所入社。昭和60年証券業界に転職。外資系証券会社取締役など経て、平成11年興銀証券(現みずほ証券)執行役員兼財務開発部長、平成13年野村證券ストラクチャードファイナンス部長、平成16年三井物産金融市場本部顧問等を務め、平成16年東京理科大学専門職大学院教授に就任、現在に至る。

 

公開授業詳細

公開授業詳細
日時 2013年11月7日(木)20:15~22:15(開場20:00)  ※~20:45 大学院説明
会場 デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
講師 幸 富成氏(デジタルハリウッド大学大学院客員教授/東京理科大学専門職大学院教授)
定員 5名
在学生/修了生の方はご参加いただけませんのでご了承ください。
費用 無料
主催 デジタルハリウッド大学大学院

 

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