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終了:ワールドプレミア開催「雫 / Intangible」院生・藤井翔氏監督作品

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デジタルハリウッド大学院10期生で映画作家の藤井翔氏が監督として手掛けた2作品、「雫<SHIZUKU> / Intangible」のワールドプレミア(世界初公開の試写会)を開催いたします。

藤井翔氏はデジタルハリウッド大学在学中にUCLA Extensionに留学し、同校の映画監督プログラムを修了しました。本学在学中より数々の長編映画、短編映画、PVなどを製作し、その作品はUCLAの上映会で「最優秀脚本賞」と「最優秀撮影賞」を受賞するなど、国内外で高い評価を集める若手監督です。

日本とアメリカ、全く異なる2つの国で制作された2作品は、「家族愛」をテーマの柱として、それぞれの国の文化や習慣に応じて内容を変えた構成になっています。世界には様々な人種や宗教、文化がありますが、どこの国へ行っても子供に対する親の「愛」は変わりません。しかし、それに気が付かない子供が世界中で増えています。監督自身もその一人でした。「そんな子供を少しでも減らしたい」という想いから、この映画は作られています。

ワールドプレミア上映会当日は雫<SHIZUKU>キャスト、クルーの舞台挨拶を含めた映画上映の他に、 監督が南イタリアで撮影した南イタリア料理&ワインについての動画上映とスペシャルゲストを交えたトークセッション、そして最後に、大使館や有名VIPにも振る舞われる「Elio’s Catering」のブッフェをご用意した懇親会もご用意しております。

本大学院での研究内容、また院生の作品にご関心をお持ちの方は、ぜひこの機会にご参加ください。
 

【作品紹介】

 

●雫<SHIZUKU> - http://www.shofilm.net/shizuku/

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「雫」それは色も形もないけれど、無限の可能性を秘めている。一滴の「雫」は家族の中の自分と良く似ている。自分一人でどんなに足掻いても出来る事は限られているが、家族全員が協力する事で初めてひとつの大きな力を発する事が出来るから。人が流す涙の「雫」にも大きな意味がある。涙の雫は直ぐに乾いてなくなってしまうけれど、その時に感じた悲しみや、苦しみ、喜び、感動などの強い感情が人の心を大きく動かし、それを誰かと共有する事で想いが強くなる。そしてそれが新たな一歩への原動力に繋がるのだと思う。そういった想いを込め作り上げた。

<あらすじ>
「誰も私の事を見てくれない」「大切なものっていったい何?」 そんなありふれた悩みを抱える普通の女子大生が、目標を見つけ、家族愛や本当に大切なものとは何かに気づいて行く。ある日、人生の全てであった彼氏と別れ、我を失い田舎の祖母を訪れる咲希。しかし、幼少時代からの思い出の砂浜が放射能汚染により立ち入り禁止になっており、祖父も原因不明の病に侵されている事を知る。自分の大好きな自然を守る活動を通して絶交中の家族との絆を見つめ直す。 主演女優には、準ミス・インターナショナルの黒部菜々佳を起用。
 

●Intangible - http://www.shofilm.net/intangible/

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“Intangible”とは形の無いものや心情の曖昧な状態を意味する。愛とは”Intangible”の象徴であり、中でも家族間の愛は形や言葉で表現するのが最も難しいもの。家族とは絶対になくてはならない存在だが、それに気付くには長い時間がかかる。特に思春期では自立をしようと、親と対立をしてしまいがち。喧嘩をしたり、口をきかなくなったり、家出をしたり••• しかし、実は心の奥底で凄く後悔している。そんな難しい女子大生の”Intangible”な心情を描いている。

<あらすじ>
ビバリーヒルズの裕福な家庭で育った、世間知らずな少女の成長を描いたストーリー。大きな街の小さな世界に住むナタリーは、ある日堕落した生活を理由に親と喧嘩して家出をする。そこで出会ったカウボーイとその家族の優しさに最初は戸惑いを覚えるが、動物と共に愛に満ちた時を過ごすうちに人生を違った視点から見るようになる。「息子を失った」と苦しむカウボーイを何とかしようとするナタリーは、少しずつ家族愛の大切さに気付いていく。

 

【登壇者】
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プロフィール

藤井 翔(ふじい・しょう)氏

デジタルハリウッド大学大学院10期生

UCLA Extensionで映画監督のプログラムを修了し、監督や撮影監督、写真家として経験を積む。著名な映画人でもあり、アクティングコーチでもあるBernard Hiller 氏に師事し、彼のマスタークラスを撮影。ロサンゼルス滞在中は映画”African Gothic”を始め、長編映画、短編映画、ミュージックビデオ、TV show、CM など合わせて30 本以上を撮影する。最新ショートフィルム”Intangible”はUCLA でのスクリーニングで”Best story” and ”Best cinematography”を受賞。2011年MPA CICE 北京フィルムワークショップ内脚本コンテスト日本人初入賞、2012年ECC主催 ホノルル市長杯スピーチコンテスト準優勝、渋谷ヒカリエ 2013年Idea Talk 002優勝、デジタルフロンティアグランプリ2013 ベストストーリー賞、グランプリ受賞。
   

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プロフィール

エリオオルサーラ氏

紀尾井コーポレーション社長/エリオロカンダイタリアーナ オーナー

1966年10月25日、イタリア、 カラブリア州に生まれたエリオは、地元の5星ホテル、グランドホテル サン・ミケーレでの仕事を皮切りに、ミラノ、ロンドンで修行を重ね、スペイン、アメリカで調理とマネージメントを学び、来日する。 1996年11月にオープンしたエリオロカンダは、流されないイタリアの味、郷土の料理文化、おばあさんのおもてなしの心を東京で体現し、総理大臣や有名芸能人、一流ブランド社長等からも愛されている。劇中では、日本人が忘れかけてしまっている家族愛の表現場所として、エリオロカンダイタリアーナを使用している。

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プロフィール

堀 潤(ほり・じゅん)氏

ジャーナリスト/NPO法人8bitNews代表/淑徳大学 客員教授

2001年にNHK入局。「ニュースウオッチ9」リポーターとして主に事件・事故・災害現場の取材を担当。独自取材で他局を圧倒し報道局が特ダネに対して出す賞を4年連続5回受賞。2010年、経済ニュース番組「Bizスポ」キャスター。2012年より、アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLAで客員研究員。日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年よりフリーランス。NPO法人「8bitNews」代表。淑徳大学客員教授。
 

【懇親会】

「雫<SHIZUKU>」エグゼクティブプロデューサーであるMr. Elio Orsaraのご好意で、雫のワールドプレミアを祝して大使館や有名VIPからも愛されるElio’s Cateringのブッフェを定価の半額以下の3000円でご提供して頂ける事が決定致しました。

ブッフェメニュー例 : http://www.elio.co.jp/catering/chef.html 当日はMr. Elio OrsaraがプロデュースをしたVilla Orsaraワインもご用意しております。

 

説明会詳細

日時 2013年10月2日(水)18:20~23:00(開場:17:45)
プログラム(予定)

<藤井翔氏よりコメント>

Tokyo 2020 Olympicsが決定し日本中が活気に沸いていますが、全世界が日本に注目をしている 今だからこそ日本の文化を見つめ直し、国の抱えている問題を理解する必要があるのではないでしょうか。 雫を通して、オリンピックの開催地である東京周辺で今何が起こっているかを再認識して 頂きたいです。 また、この2つの映画のテーマとしている『家族愛』について、南イタリアでの体験を元に家族の あるべき姿を考え直すきっかけになれば幸いです。

118:20-18:50 : 映画「Intangible」上映

219:00-20:00 : イタリアの食と文化についてスペシャルゲストを招いたトークセッション

320:00-21:10 : 映画『雫<SHIZUKU>』上映。キャスト、クルー舞台挨拶

421:10-23:00 : 映画キャスト、クルーを交えた懇親会

会場 イタリア文化会館 (102-0074 東京都千代田区九段南2-1-30)
定員 370名
費用 当日券1,800

前売り券は1,500円で販売。下記の「ご予約はこちら」ボタンよりお買い求めください。

映画キャスト、クルーを交えた懇親会にご参加される方は
   別途
3000(学生2500)頂きます。

 

 

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