2年間のスケジュール

先見性を備えた構想力を身につけ、構築と遂行を実践する2年間

「基盤科目」「専門科目」「研究実践科目(ラボ)」という段階的なカリキュラムを通して、「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の3分野を体系的かつ効率的に修得します。

集大成となる「修了課題制作」では実践型の研究に取り組み、新規事業の計画やプロトタイプの開発を行い、独自のコンテンツ、サービス、プロダクトの事業化を目指します。

DCM(デジタルコンテンマネジメント)修士が授与されるまでの2年間のスケジュールについて、ビジネスプランを策定する「修了課題制作」の流れに沿ってご紹介します。

1年目のスケジュール

2年目のスケジュール

※上記カリキュラムは標準2年で修了する場合のスケジュールです。
本大学院では最長5年での在籍が可能です。50単位を履修するまでは、追加授業料は発生しません。
また実務経験3年以上の方は、入学時に1年制が選択できます。1年制では、初年度で研究実践科目1科目および修了課題制作に取り組みます。

修了課題制作(ビジネスプラン策定+プロトタイプ作成型)の流れ

アイデアを育てる

毎年入学直後に、「フューチャーゲートキャンプ」と呼ばれる新入生を対象とした合宿を行っています。
自身のビジネスプラン・研究テーマを、議論を通じて深めることを目的としています。多様な視点を通じ、
ビジネスプラン・研究テーマの何が最もコアとなる価値なのか、徹底して理解を深めていきます。

問いを深める

「ロジカルシンキング」科目では、具体的なビジネス事例や社会的テーマをケース
として取り上げ、ディスカッションを繰り返します。
このプロセスを通じて、論理的なイシューの分解方法を身に付け、ビジネスプラン・研究テーマが持つ
「問い」を見出します。

出来るか? 売れるか? 儲かるか?

「ビジネスプランニング基礎」科目では、自身のテーマが「ビジネス」として成立するかを10個の問いを通じて検証していきます。
「出来るか? 売れるか? 儲かるか?」を何度も繰り返し、プランが本当に成り立つのか、成長するのか、
深めていきます。

実行できるプランを作る

後期に開講される「ビジネスプランニング演習」では、前期に導き出した問いを、さらに、実行できるプランへと磨き上げます。実務家教員による新規事業経験を活かした実践的なアドバイスを受け、「使えるプラン」の作り方を学びます。

プロトタイプ(試作品)をつくる

プランをプランのままに終わらせない仕組みとして「プロトタイプ(試作品)」を作る授業があります。
「プロダクトプロトタイプ演習」では、コンピュータを組み込んだ製品の試作品作りを行います。「サービスプロトタイプ演習」では、Webサービスの試作品作りを行います。

実証する

「ラボ」と呼ばれる1年間の研究実践科目が用意されています。
ラボは主に経験豊かな専任教員が担当し、教員独自の専門領域でテーマを設定しています。

  • ・テクノロジーを活用した教育サービスの調査・分析
  • ・コミュニケーションデザインの力によって課題解決を行うためのプランニング手法の研究・実践
  • ・IT技術を用いて3-5年先を見据えたコンテンツの制作・実験
  • ・コンテンツビジネスの理論的枠組みと実証データに基づいて総合的報に分析した告書の作成
  • ・最新Web技術を駆使し、新しい機能・サービスの開発とグロースハックを体験、発信する

等に少人数のゼミ形式で取り組み、ビジネスプランやコンテンツの企画、実行、検証を行います。遂行力やマネジメント力を身につけ、自らのビジネスプランに活かしていきます。

磨きあげる

・BCI相談会
ビジネス・クリエイティブ・ICTの3分野から担当指導教員とは異なる分野を専門とする教員に修了課題に対する指導を仰ぐ相談会。分野を横断したより多角的な視点で、テーマを掘り下げていきます。

・中間・最終発表
修了課題を学内において発表する場。中間発表では、担当指導教員以外から意見をもらい、最終発表に向けて課題を磨きあげます。

世に問う

・修了課題発表・デジコレ
教員との二人三脚で、プランを練り上げ、その集大成として、修了課題発表を最後に行います。優秀者は、「デジコレ」という成果発表会に出場し、ベンチャーキャピタルなども来賓として訪れるイベントで発表を行います。 成果発表会についてはこちらのページをご覧ください。

徹底的に、ビジネス・研究を実現まで育てていくデジタルハリウッド大学院。詳しい内容や、自身のテーマが本大学院の研究内容と合致しているかどうか知りたいという方は、大学院説明会にて専任のカウンセラーがご相談をお受けします。

  • 資料を請求する
  • 説明会へ参加する


ページの先頭へ