ビジネス専門科目一覧

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アカウンティングとファイナンス

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一般的には、アカウンティング、つまり会計とは、事業を記録・報告することである。同様にファイナンスとは財務のことであり、資金の最適な調達手段を選び、その資金運用を最大化するように管理することである。これらの知識は、いまやビジネスリーダーを目指すものにとって必須のものとされている。なぜならば、損益計算書、貸借対照表、キヤッシュ・フロー計算書などの会計資料を理解し読み解くことが出来れば、経営状況の把握や問題解決の糸口の発見に役立つからであり、企業の戦略実行に必要な資金の調達にはファイナンスの知識が欠かせないからである。ゆえに、これらを理解することは、戦略、組織と並び、ビジネスマネジメントにおけるコアスキルとされているのである。そこでこの科目では、ビジネスパーソンとして最低限知っておかなくてはならないアカウンティング知識を確認し、その上で、資金調達のためのファイナンススキームを理解する。具体的には、ネットおよびコンテンツビジネス企業を題材にしたケーススタディにより、実践的な企業分析力を養う。これらを通して、マーケット視点、財務諸表分析の視点から、企業価値の見方を理解し、これを自身のビジネスの課題に置き換えて考えていただく。仮説を立て課題解決を導き出すという一連の行為、考え方を学ぶ。

[担当教員]伊藤雅之梅原清宏

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アントレプレナーシップ

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本科目は、将来的に社内・社外にかかわらず、自らがリーダーとなり、起業に挑み、事業の育成発展を通じて、持続可能なビジネスを構築することに大きな意欲と関心を持っている人を対象とする。ビジネスは、予測不能で想定外の事態に直面することがしばしばである。一方で、予測に基づいたプランを持たないことを良しとするものではない。原則としてのプランを持ちながら、環境の変化に対して臨機応変に対応する行動力と思考力を発揮することがアントレプレナー(起業家)には必要である。授業では、自らがアントレプレナーシップを発揮して、起業に挑むための要件とその「思考と行動」の在り方について深く理解すること、そして、将来、具体的な行動を起こしたいと考える人が身につけるべき知識や視点について、実践的なプロジェクト演習を通じて学ぶことを目的とする。
※大阪サテライトキャンパスは株式会社虎の穴による寄与講座です。

[担当教員]鴨志田晃近勝彦吉田博高

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組織開発実践

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成長する組織の経営者・事業責任者に共通することに、人事が組織の業績に大きく影響を与えることを理解しているという点がある。組織の成果を出すために逆算して人事を考えている組織は強く、人事風土自体がその企業や事業部の継続的な成長を支える側面がある。特にベンチャーや小集団でのプロジェクトにおいては多くのメンバーがマルチタスクで進める中で正解を創り出す必要があり、人事判断次第で業績も大きく異なってくる。この科目では「人」や「組織」という点から組織の業績をどのように生み出すかを考える際に必要なポイントを学び、自分なりの考えや軸をまとめることを目的とする。実際の企業の立ち上げ事例や1メンバーから経営幹部に成長したリーダーのケーススタディを交え、具体例と理論家を繰り返す実践的な講座とすることを目指す。

[担当教員]曽山哲人浅野潤

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ビジネスプランニング演習

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大企業の新規事業及び部門責任者または起業家を対象とする。主な内容は以下の通り。(1)実践のための事業計画立案フレームワークとそのツールを体系的に理解し、使いこなす。 (2)事業計画を策定する。[授業の流れ]前半は理論、ツールを学び、5回目の財務から、取り組むテーマなど固め、最終発表に向け、アイデアをブラッシュアップしていく。受講上の留意点は以下の通り。(1)事業計画を策定するには、自己学習が欠かせないため留意すること。(2)動画による補足(専用サイトにて補足を行う)(3)宿題が出る。毎回発表がある。ディスカッションを行う。

[担当教員]海老根智仁宮川雅明浅野潤

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プロデュース能力開発演習V~実践的交渉術~

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本科目では、プロデューサーに必要なコミュニケーションスキルである交渉能力を学ぶ。ビジネスの現場で起こりうるシチュエーション設定の中で、実際に役柄を演じることによって説得や交渉のスキルを身につけ、演者との体験を分かち合い、他者が自分の演技を見る状況で引き起こされるプレッシャー、ストレスなども体験する。

[担当教員]吉田就彦

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リーガルマネジメント

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法律は経営における重要なツールの一つである。法律を戦略的に活用し味方に付けることが出来れば、取引相手や競合相手、マーケットに対してより優位なポジションを確保するチャンスが広がり得る。しかし、法律はマーケットにおけるあらゆるプレーヤーが平等に活用し得るツールであるから、その活用の仕方を誤ったり、必要な対応を怠ったりしていれば、法律はたちまち自らの事業のリスクを拡大させる要因にもなってしまうばかりか、場合によっては、経営に携わる個々人の生活の基盤を失わせるような劇薬として機能してしまうことすらある。本科目では、会社を起業したり、企業内で新規事業を立ち上げるなどして事業経営を行っていくに当たり、法律をうまく活用することによってどのようなメリットが得られるのか、逆に、法律への対応を怠ったり失敗したりすることでどのような損害を被ってしまう可能性があるのか、などについて、可能な限り具体的な事例を紹介し、各自の頭で考え議論することなども通じて、経営において法律を活用していくための基本的な素養を身につけてもらうことを目指す。

[担当教員]中村隆夫

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アニメビジネスプロデュース

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戦後、日本の映画・テレビにおいて、独自のスタイルを持って発展してきたアニメーションは、今や「Anime」として世界各国で楽しまれ、文化的にも大きな影響力を持つものとして、近年、ますます評価が高まっている。しかし、これまで、実務におけるアニメ--ションコンテンツのマネジメントがいかに行われるかについて、系統的に論じられる機会はたいへん少なかった。そこで、本科目においては、まずアニメビジネスにおけるPlanning,Sales,Product,Marketing,Returnの各過程について、具体的かつ代表的なアニメ作品を事例にして分析し、その各過程を講義していく。同時に、これまでの日本のアニメコンテンツマネジメントにおける問題点も探っていき、今後より国際競争力を強めていく上での課題についても論じていく。

[担当教員]小畑正好高橋光輝

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アニメビジネス研究【英語】

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This course is designed to provide to students who does not have any special background in anime business about the fundamental knowledge of anime business that is a unique business style based on Anime titles. Anime, a segment in the animation/cartoon content field and comes from Japanese television/film/web market, has unique aspects of business such as business models, ecosystem of stakeholders and value chains. In this course, students can learn the outline of anime business including the system of Japanese television and film industries and the business models of anime titles; and the instructor DOES NOT provide detail info on production skills in anime and titles themselves.

[担当教員]森祐治

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映画製作におけるファイナンスとリクープ

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映画プロデューサーにとって重要なミッションは映画製作資金の調達である。資金調達するためには、資金の出し手である投資家や金融機関に対して、映画製作を行う事でどういったビジネスを展開し、利益をあげていくかを説明する必要がある。本科目では、様々なコンテンツのファイナンスおよびリクープに携わってきた担当教員の実体験を軸とし、ビジネスとしての映画(あるいは他のコンテンツ)に興味を持つ院生諸君が、映画ビジネスの仕組を理解し、ビジネスとして成功する映画製作手法を主体的に考え、多様化する資金調達スキームを理解し、自らのステップ・アップに役立てられるよう、講義を進めていく。

[担当教員]亀田卓

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映画ビジネスモデル研究

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海外からの輸入映画コンテンツを中心として、映像コンテンツへの投資意思決定、出資共同体の組成から、劇場配給、DVD、TVといった各種各様のメディアを通して、消費者に販売されるまでの各ウインドウ・流通の構造を学ぶ。そして、最大効率を生み出すためのコンテンツの生涯収支の計算方法と投資採算計画を作成できる能力を開発するとともに、自らの企画への応用を試行する。プロデューサーとして必須の知識と能力と、実践的な業界感覚を身につけ、実務執行能力を養成する。

[担当教員]吉村毅杉浦幹男

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キャラクターマネジメント論

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キャラクター市場は、グッズ関連でも約2兆円、関連業界も含めると8兆円を越える産業と言われる。コンテンツをプロデュースする上でもキャラクタービジネスを理解することは不可欠となった。
本科目ではキャラクターがどのようにして生み出され、運営、拡張していくのか、国内の様々な領域におけるキャラクターのビジネスモデルをケーススタディとして学び、即戦力が身につく内容を講義する。キャラクターマネジメントに必要な、活用用途・目的に沿ったコンセプトの開発(仮説設定、検証、市場機会発見)、制作(商品開発)、著作権、チャネル戦略、宣伝販促戦略、販売戦略、事業再生化までの総合的なビジネス戦略を学び、これからのキャラクター・コンテンツ市場に即応できるプロデューサーのマネジメント力を身に付けることを狙いとする。

[担当教員]野澤智行

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コンテンツビジネス国際戦略研究

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これまで日本市場を支えてきた1億2,000万人という人口=消費者の減少は、コンテンツビジネスに限らず全産業の課題になっている。コンテンツ市場の縮小はすでに始まっており、昨今こうした状況を反映して国内のコンテンツ企業の海外進出が増加傾向にある。とはいえ、成功の例はまだそれほど多くない。
このような状況下比較的成功をおさめているのが、ゲームコンテンツとコミュニティサービスを連動させたビジネスモデルを展開しているPCやスマートフォンのオンラインゲームである。こうした汎用OSデバイス上のコンテンツビジネスは、世界的規模で国および各国の市場を超えてシンクロしながら展開しているので、各国のビジネス環境や規制、各国消費者の嗜好はあるものの、アジア諸国とくに東アジアにおいてはほぼ同じ経済圏の感がある。
本科目では、オンラインゲームを含むネットワークコンテンツやスマートフォン等新たなコンテンツビジネスのリアルな国内外動向を把握し、日本のコンテンツが常に優位であるという古い概念から脱却し、国産コンテンツをいかに現実的に海外で展開するのかをテーマに講義を行う。
有望なアジアのコンテンツ市場を中心に国別、コンテンツ別にコンテンツの海外展開を立案することを最終目標とする。台頭する東アジアおよび東南アジア等市場への進出、これら地域のコンテンツ企業との連携を含めて、生き残りを含めた国内コンテンツ企業のこれからのビジネス戦略の重要性を本講義にて認識してもらいたい。

[担当教員]川口洋司

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コンテンツビジネスにおけるライツビジネス実践

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コンテンツは、著作者が思想や感情を創作的に表現したもの=著作物であり、目に見えないもの、つまり無限に創作でき、かつ(著作者の持つ)権利の固まり=ライツである。そのコンテンツも、原始は口承しかなかったものが、古代に入り紙と文字の発明により活字へ、中世になると活版印刷技術により出版へ、近代に入り映像撮影により映画へと、文明の発展とともに様々な表現手段が開発されてきた。また、そのコンテンツを利用者に媒介するメディアも、テクノロジーの進化に伴い、ライブからパッケージ、放送へ、一斉同報のブロードキャスティングからオンデマンドなインターネット、モバイルへと、伝達手段も開発されてきた。かように、コンテンツ=著作物=ライツの表現及び伝達手段が増えれば、その利用が促進され、コンテンツビジネスの産業としての存在感が増すことになる。一方、例えばコンピューターやインターネットの発展・普及が一部で著作権侵害の横行を許したことも事実である。本講座では、コンテンツが著作者のいかなる権利から構成されるかをおさらいしつつ、そのライツをビジネスにどう活かしていくか、具体的には音楽、映像、ゲームなど各エンタテインメント業界での権利処理の実態の紹介を受けつつ、その活用方法(ビジネス化)を考えていく。平行して、その新しいビジネスが権利者のいかなる権利とどう抵触するのか、現実社会とのコンフリクトにどう折り合いつけていくのか、そのリスクマネジメントもあわせて考えていく。

[担当教員]高森厚太郎高木泰三

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コンテンツ・ファイナンス事例研究

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ITの新しい使い方を実験する優れたベンチャー企業が継続的に出てくる米国には、冒険を支援するリスクマネーとそれをベンチャー企業へ繋ぐ金融技術というバックグランドがある。そういった中、日本が国を挙げて「コンテンツ産業立国」を目指すのであれば、当たるかどうか不確実な、言わば“冒険的”コンテンツビジネスを支援するリスクマネーの育成とリスクマネーを流し込む金融技術が必要となる。ところで、リーマンショック前までの金融技術の発達は、「金融のための金融技術」だったが、サブプライムローン問題を発端とする金融危機により、金融ビジネスは、「実業のための金融技術」へ方向転換を求められるようになった。この方向転換を、コンテンツ産業、エンターテインメント産業に適用するとすれば、金融技術はどのように活用されるべきか。授業では、できるだけ実例を挙げてこの点を学習していく。

[担当教員]幸富成

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ヒットコンテンツ事例研究

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本科目では、コンテンツ関連のビジネスにおけるヒットの要因を具体的な事例を元に分析・解説し、ヒットを生み出すために必要な要素を理解することを目的とする。授業は初回の導入と最終回のまとめ以外は「ヒットプロデューサーであるゲストへのインタビュー」と「それに対する要因分析の考察」を1セットとして進行する(ゲストは最新のヒット事例を中心に3名招聘予定)。具体的に彼らがどんな仕事をしているのか、どんな努力をしているのかを身近に感じてもらうことで、コンテンツプロデュース能力開発の助けとなる科目である。

[担当教員]品田英雄

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アクセス解析実践

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ウェブサイト及びビジネスのゴール達成のためにデータが果たす役割は非常に大切である。その中でも、サイトへの流入及びサイト内に関する利用者の動きを可視化してくれる「アクセス解析ツール」は、データから気付きを発見する上で最適なツールだ。ウェブサイトに関わる方であれば、デザイナーやエンジニアも含め、アクセス解析を理解しておくことは、施策やコンテンツの精度を上げるためにぜひ学んでおいて欲しい知識である。 本科目では、ウェブサイトを分析する意味から始まり、ゴールやKPIの設計、解析ツールの導入と設定、データから気付きを発見するための分析方法、気付きを施策に活かすための考え方、そしてそれらをレポートとして報告する方法など、アクセス解析において必要な知識を網羅した内容となる。企業で行われている改善の取り組みや事例も交えて紹介し、演習を行うことでビジネスで使えるアクセス解析のナレッジを身に着けていただきたい。
※大阪サテライトキャンパスは株式会社パワー・インタラクティブによる寄与講座です。

[担当教員]衣袋宏美遠藤美加

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ECマネジメント実践

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Eコマースマーケットは、近年販売チャネルとして確固たる地位を築いてきており、今や消費者は、実店舗での購入シーンと同様に、インターネット上で商品を購入する事に抵抗が無くなってきている。新たな流通革命を起こしたEコマースマーケットは、今後も成長するマーケットである事は明白であり、新規に参入する企業も後を絶たないが、Eコマース事業をプランニングする人材が不足しているのが現状である。
本科目では、Eコマースサイトの立ち上げから、運営の実践手法を解説し議論する事で、新たな価値観を備えたEコマース分野のプロフェッショナルを育成する。個人事業としてまたは小規模法人として、サイトを立ち上げ、年商1億円規模のサイトに育てる手法を、事業計画、システム設計、マーケティングなどの観点からアプローチする。

[担当教員]河口慶二郎井上敬介

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Web事例研究

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ティム・バーナーズ・リーにより「WWW」の概念が提唱されたのが1991年。わずか20年程の歴史しかないWebは、日常生活におけるコミュニケーションはもちろん、ビジネスにおいても必要不可欠なインフラとしての役割を果たすまでとなった。種々のWeb関連技術が高度化するのと反比例して、Web上でのコミュニケーションをデザインするために必要なスキルはコモディティ化の一途を辿っている。つまり、単純な「Webを作れるスキル」はもはや競争優位にならない。確実にブランディングに寄与し、確実にマーケティングROIを最大化できる、つまりは企業価値の向上を確実に達成できるWebコミュニケーションをデザインできるスキルが、次世代のプレイヤーには非常に強く求められている。本講義全体の目的は「確かな"目"を持つこと」にある。より具体的に説明すると、「優れたWebコミュニケーションとは何か」という視点や判断基準を学生各位に得てもらうことにある。まず、優れたWebコミュニケーションの事例(ベストプラクティス)を取り上げながら、エッセンスを学生と共に抽出・分析することにより、効率的かつ有効なWebコミュニケーションを展開するポイントを把握し、それらを活用できる素地を身に付ける。数多くの事例を多様な側面から分析、議論することで、実践的な力を身に付け、最速でプロフェッショナル人材になるためのコースとなっている。
※大阪サテライトキャンパスは株式会社サイバーエージェントによる寄与講座です。

[担当教員]矢野貴久子鳥居長英安藤達也

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Webプランニング演習

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本科目はクロスティーチングにより行われる。講義形式ではなくインタラクティブに進行するため、高いレベルのコミットメントが求められる。前半については企業戦略的視点からWebサイトの活用案を包括的に提言できる人材の育成を図る。教員より紹介される多様なフレームワークを習得しながら、グループワークにより実際のコンサルティング現場と同等レベルの演習課題に取り組み、プレゼンテーション及びフィードバックを行うことで、ICT総合コンサルティング能力が身につく。後半についてはWebクリエイティブプランニングをテーマとして展開。「Web事例研究」で吸収した数多くの高品質な事例をベースとしながら、教員から毎回複数提示される課題に対しての解決策を立案する。プランニング、プレゼンテーション、フィードバックをセットとして行うことで、コミュニケーションや広告の領域で有効に作用する課題発見力及び課題解決力が身につく。

[担当教員]渡辺弘鳥居長英渡辺康一

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インターネットマーケティング

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現在インターネットというものは、消費者の生活の中に当たり前に組み込まれている。また企業にとって、インターネットという存在は、企業の商品開発活動、販売活動及び広告活動等に大きな影響を与えている。企業のマーケティングプロセスの中で、インターネットは1つの構成要素になったと言えるであろう。
本科目は、従来型のマーケティング論を基礎とするインターネットマーケティング手法等を学ぶことを目的とする。具体的には、最新のインターネットマーケティング動向、従来型のマーケティングとの関係性、インターネット広告と効果測定、昨今の注目分野であるスマートフォンやオーディエンスターゲティング、オムニチャネル、ビッグデータ、最新アドテクノロジーなどがある。
※駿河台キャンパスは株式会社オプトによる寄附講座です。

[担当教員]塩見政春吉田康祐

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スマートフォン(モバイル)ビジネスプランニング

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現在、携帯電話におけるマーケティングやビジネスはスマートフォンへの移行が進み、ビジネスも多種多様に広がっている。フィーチャーフォン(ガラケー)で築き上げた日本の知見は、スマートフォンビジネスにおいても大きく活用されている。
本科目では、このモバイル業界の第一線で活躍している方々を毎回ゲストとして招き、モバイルビジネス(スマートフォンビジネス)を実践する上で必要な事業企画からモバイルデバイスでのサービス企画制作、スマートフォン向けのアプリ企画制作に必要な実務知識を身につけることを狙いとする。授業内では、市場変化、各キャリアを含めたビジネス環境変化、アプリの企画と作成、ソーシャル連携、キャンペーンにおけるモバイル活用など、その時々の最新事情を織り交ぜる。なお、携帯電話を利用したモバイル・マーケティングの手法やツールは、様々な企業から多種多様に提供されており分類が難しい状況であるが、本科目においては、これらを理解するため、最先端の現場を担う企業からゲスト講師を招き構成する。

[担当教員]福永充利

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ゲームデザイン設計【英語】

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ゲームデザインの基礎を、英語をベースに、ワークショップ形式で学んでいく。グループごとに、ディスカッションなどで、ゲームデザインなどにおける、英語によるコミュニケーション能力をつける。ゲームのプランニング、デザインにおける、基礎英語をつけるのと同時に、英語で企画することで、ロジック展開や、設計プロセスが、異なることを学ぶ。 合わせて、海外のゲーム文化なども学ぶ。 ゲームデザイン手法は、市場ベースにした、ユーザー主導型モデルを採用し、日本のゲームなどのディスカッションなどもおこなっていく。

[担当教員]三淵啓自

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スマートフォン(モバイル)制作演習

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スマートフォン、タブレット等のデバイスが普及し、マルチデバイス対応のWebサイトも大幅に増加している。スマートフォンからのアクセスをどう取り込むかが極めて重要になっているため、スマートフォンアプリの制作工程を学びことはビジネスを企画する上でも欠かせない。また、スマートフォン制作に関わるWebテクノロジーの発展により、Web制作の基本的なスキルのみでスマートフォンサイト制作だけでなくスマートフォンアプリの制作も可能になり、アプリ制作のハードルが下がっている。テクノロジーの進化によりWeb制作者のスキルセットも変わってきている。 このスキルセットを身に付け、ビジネスプランや研究課題に役立てるため、本科目では、スマートフォン(マルチデバイス含め)サイトの基礎を学び、WebAPIを利用する方法も学び、スマートフォンアプリの制作過程も同時にを実体験し、一つの作品を作る。

[担当教員]山崎大助

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ナチュラルユーザーインターフェイス

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本科目では、フィジカルコンピューティングや、スマートグラス、スマートウォッチなどの次世代デバイス向けコンテンツ制作や、メタバースなどの仮想現実空間の活用を通じて新しい体験をもたらすインターフェイスのあり方を学ぶ。市販され始めるスマートグラスなどのデバイスを実際に触りながら、コンテンツ開発を進めていく。

[担当教員]三淵啓自

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プロダクトプロトタイプ演習

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モノにプログラムが入り込む時代、クリエイティブアイデアを実際に試作しユーザーが触れるプロトタイプを、簡単に制作することができるようになっている。 本科目では、ラピッドプロトタイピングの考え方(プロトタイピングを通じたアイデアのブラッシュアップ・プレゼンテーション、PDCAサイクル)を身に着けることを目指す。これは、ビジネスプランとして想定している製品のモックなどを作る際の基本的な考え方となる。また、特に、マイコンなどを使用したプロダクトを志向した開発手法に関して、最新の話題をピックアップして、演習形式で授業を進める。平行して、「サービスプロトタイプ演習」を受講することが望ましい。

[担当教員]香田夏雄三淵啓自

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メディアアート論

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コンピューターやインターネットをはじめとした様々なテクノロジーの発展と共に、世界情勢や社会コミュニケーションのあり方が大きく変化する中、芸術分野においても近代以前に考えられてきた芸術という枠では説明できないような新しい領域の作品が次々と誕生している。その代表格とも言える芸術領域が、メディアアートである。
人と人とのコミュニケーションや個人と社会のあり方というテーマは芸術の普遍的命題であり、優れたアーティストとは、いわばイメージによるコミュニケーションのプロフェッショナルである。そして、コミュニケーションのためのメディアテクノロジーを用いた芸術であるメディアアートは、いわばITに支えられた高度情報化社会を映す鏡としての性格を持つといえる。
メディアアート作品がもつ直感的な示唆を様々な視点で検証することで、私たちの社会に起こりつつある変化の本質と、人間の身体機能と科学技術の関係性、デジタル技術がもつ潜在的な可能性を捉え、我々が未来を創造するための手がかりを探る。

[担当教員]矢野浩二

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