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DCM修士履修モデル

2年間(標準)学び、履修要件を満たすことでDCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士を修得する事ができます。「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」の3分野をバランス良く身につけて融合できる、次世代のビジネスプロデューサーへと成長すると共に、さまざまな専門領域をもつ教員や院生とのコミュニケーションの中で、ビジネスパートナーを見つけるなど、人脈を拡大する事ができます。ビジネス、クリエイティブ、ICT、それぞれの得意分野を軸に、未経験分野を学ぶことで新しいビジネス・価値を生み出すことを目標として、本大学院に入学された方々の実例をご紹介します。

Business:ビジネスの知識や経験を軸として、クリエイティブとICTを学ぶことで新しいビジネスを生み出したいと考えている方

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外資系ベビー関連メーカー マーケティング担当(28歳)

国内ベビー関連グッズメーカーにて経営企画室マネージャーとして活躍していたFさん。その実績を買われ、キャリア6年目にして外資系ベビー関連グッズメーカーに転職し、Webマーケティング事業の立ち上げを担当することになった。特に、Webやモバイルを活用した戦略的なキャンペーン企画を通じて自社ブランドの活性化を図りたいと考えていたFさんは、ネットマーケティング関連知識の取得、ビジネスとICTの融合領域を学ぶため、本大学院に入学した。2年目を迎える今年度は、Web制作の知識を確認しつつ、会計財務を中心としたビジネススキルの補完と、ソーシャルマーケティングの研究に取り組んでいる。現職に適合する実践的なビジネス力と先端的な研究により、自社の新プラットフォームを構築することが現在の目標である。

履修推奨科目

大手広告代理店 マーケティングプランナー(30歳)

大学卒業後、メーカーで商品開発に携わってきたNさん。社会人5年目に広告代理店へ転職したが、WebやICTを活用した広告展開が注目されているにもかかわらず、社内にそのスキルやノウハウが現場に不足していると感じ、本大学院に入学した。インターネット最新技術の動向の把握や、実務に活かすことのできる知識は勿論、心理学を用いて消費者の深層心理に訴える映像手法などのクリエイティブについても学び、現在のコミュニケーションプランニングの仕事に役立てたいと思っている。

履修推奨科目

大手出版会社 書籍編集者→モバイルアプリケーションの開発担当へ異動(36歳)

担当した作家が直木賞を受賞されたこともあるYさん。マーケティング局への異動に伴い、携帯キャリア向けのアプリケーション開発を担当することになり、インターネットやコンテンツビジネスの最前線を広く俯瞰したいと考え入学を決意。クリエイティブ系科目とICT系科目を中心に学び、これまで書籍編集者として培った企画力やビジネススキルを軸に、出版をキーにした環境やデバイスにとらわれない、イノベーションを起こせるような新サービスやコンテンツの具体的なプランを提案することが目標である。

履修推奨科目

Creative:クリエイティブの知識や経験を軸として、ビジネスとICTを学ぶことで新しいビジネスを生み出したいと考えている方

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外資系高級アパレルメーカー 広報PR担当(35歳)

大学卒業後10年、コピーライター及びクリエイティブディレクターとして広告制作会社に勤務し、マス媒体向け広告から販促ツール、Webサイトまで、広くその企画制作に携わってきたAさん。現在は外資系高級アパレルメーカーで、プレス向け制作物のディレクション業務を担当している。 メディアやコミュニケーション手法が急激に多様化していく中、広告・PRを取り囲む状況が激変していることを肌で感じていたAさんは、これまでの知識や経験だけでは、自社が目指すクリエイティブ表現を実現できないという危機感と、将来的な独立も視野に入れ、本大学院に入学。自分の強みであるクリエイティブを最大限に発揮するべく、ビジネススキルとICT、およびその融合領域を中心に学びたいと考えている。特に、ターゲットや商品にマッチするメディア選定やプロモーション企画立案、広告効果の測定方法などを学び、長期的なブランド戦略を立案できるようになることが目標である。

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TVキー局 プロデューサー(45歳)

長年、番組制作のディレクターとして活躍していたSさん。次第にプロデュース業務も任されていく中で、斬新な番組を企画したいと考えていた。地上波デジタル放送への移行、広告費の圧縮、ネットとの融合・住み分け、視聴スタイルの多様化など、変革期の只中にある放送業界でプロデュース業務を遂行していくためは、クリエイティブ表現やICTの最新知識やビジネススキルはもちろん、なにより多方面での人脈を築きたいという思いから、本大学院への入学を決意した。現在はアジアに関わる報道情報系の多メディア展開番組のパイオニアとなる企画を立ち上げ、その実現にむけてアジア圏からの留学生と積極的に勉強会を開くなど、授業の内外で精力的に活動している。

履修推奨科目

ゲームソフトメーカー CGデザイナー(25歳)

大学卒業後、開発部にてCGデザイナーとしての経験をつんできたBさん。オンラインゲームやソーシャルアプリの普及により、自社のみならず業界全体に変革が求められていることを、日々の業務から感じていたBさんは、コンテンツの企画段階から関われるような広範な知識と、現在の職場では経験できない実験的な取組みに挑戦したいと考え、本大学院に入学した。そこで、初年度はビジネス系科目とICT系科目を中心に履修し、それぞれの専門知識を修得。2年次には、前年インプットした知識を活かし、自身が得意とするクリエイティブ力をより広い領域で発揮できるよう、実践的なラボやプロジェクトに積極的に参加している。「日本の漫画コンテンツをオンラインで中国向け展開すること」、これがBさんの目標である。

履修推奨科目

Ict:ICTの知識や経験を軸として、ビジネスとクリエイティブを学ぶことで新しいビジネスを生み出したいと考えている方

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医療機器メーカー ソフトウェア開発(27歳)

大学卒業後、次世代ハイブリッド自動車のモータ制御ソフトウェア開発に携わったYさん。その後、医療福祉分野への高い関心から現在の会社に転職。SEとして、心電図などの生理機能データファイリングシステムのカスタマイズおよび運用を行っている。数多くのコンピュータ言語を操るYさんは、医療現場にイノベーションを起こしたいと思い、本大学院へ入学した。具体的には、ゲーム要素を用いたリハビリテーションや、仮想現実を用いた幸福観向上サービスなどのビジネス化を模索したいと考えている。「現在の医療にエンターテイメント性を持たせ、世界中の人々の生活の向上に貢献する」、これがYさんの夢である。

履修推奨科目

インターネットサービスプロバイダー SE→映像サービス企画担当へ異動(33歳)

入社後3年間の技術系の仕事を経て、映像コンテンツ配信企画関連部署へ自らの希望で異動したGさん。SEとしては全く無縁なグラフィック系、映像編集系のスキルを独学で習得するなど、向上心の高さには社内でも定評がある。現在では、テレビ向け映像配信ビジネスのサービス企画を担当。ネットとテレビの融合で何が出来るのか、事業として成功できるのか、マネジメント職として日々挑戦を続けている。本大学院では、自社の新サービスを成功に導くべく、権利関係の専門知識、予算管理や組織育成手法を中心に学び、、コンテンツビジネスに特化した経営力を修得したいと考えている。

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コンサルティング会社 ITコンサルタント(38歳)

工学部卒業後、エンジニアとしてシステムと組み込みソフトウェアの開発経験を積んだFさん。プログラマーからシステムエンジニアそしてプロジェクトリーダーとキャリアを積み、ITコンサルタントとして現在の会社に転職した。Fさんが本大学院に入学したのは、エンターテインメントコンテンツおよびWeb関連の知識の取得と人脈構築を通じて、得意とするビジネスとICT領域に加え、クリエイティブ領域にも精通した総合的なソリューション提案が出来る能力を身につけたいと考えたからだ。 現在は修了課題として、以前より関心の高かった、ゲーム性をもったeラーニングコンテンツの企画開発に、複数の仲間とともに挑戦している。今後は、近年リリースされている様々なデバイス向けのeラーニングコンテンツの企画開発にも挑戦したいと考えている。

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