「3次元映像のフォーラム」と「Real View Innovations Ltd」のコラボレーションをサポートしました
2009年6/24(水)25(木)26(金)東京ビッグサイトにて『第17回IVR(産業用ヴァーチャルリアリティ)展』が開催されました。今回デジタルハリウッド大学院 産学官連携センターは、3次元映像におけるオーソリティが集う「3次元映像のフォーラム」とアイルランドの企業「Real View Innovations Ltd(以下RVI社)」のIVR展でのコラボレーションをサポートいたしました。
IVR展では、同フォーラムのブースにて、RVI社が開発した、プラズマディスプレイをはじめとした大型ビジョン対応裸眼立体視システム「Deep-Screen」と、PSP®向けに開発された「V-Screen」を日本で始めて公開。展示ブースを訪れた人々の興味を引いていました。
産学官連携センターとRVI社は、デジタルハリウッド学校長の杉山知之との友好関係がきっかけで、裸眼立体システムの開発段階から情報交換や日本でのプロモーション活動の支援などを行っていました。今年5月、開発中の同システムの製品評価を得るサンプリング活動をサポート中、予てより交流のあった「3次元映像のフォーラム」の羽倉弘之教授(東京大学)の面会を実現。羽倉教授は当時開発中であった「Deep-Screen」の完成度を高く評価し、何らかの形で発表することを推奨してくださいました。今回はその羽倉教授のご好意により、また杉山学校長の助言もあってIVR展において同フォーラムのブースを使用させていただけることとなりました。
開催期間中、会場のビッグサイトには新しい技術や様々な立体視システムが展示・発表されていました。そのような中、電源もソフトウェアも専用コンテンツも一切必要とせず、人間の脳に働きかけることで、自然な奥行を感じることが出来る「Deep-Screen」と「V-Screen」は来場者の注目を集めていました。またブースを訪れた人の中には、日本での発売スケジュールを確認する人もいらっしゃいました。
RVI社取締役のポール・エイモン氏によれば、今後は世界的に両システムの発表を継続し、「V-Screen」においては発売も遠くない話だそうです。















