修学支援

仕事との両立をサポート

デジタルハリウッド大学大学院では、社会人院生が仕事と両立して学べる仕組みを整えております。直接ビジネスに活かすことができる実践的なカリキュラムにより、学業と仕事の相乗効果を得ることができます。また、駿河台キャンパスは御茶ノ水駅前・徒歩1分の好立地にあり、都心の仕事帰りに無理なく通学することが可能です。

詳しく知りたい方は、下記より資料請求または説明会へご参加ください。

デジタルテクノロジーとクリエイティブの知見を高め、社会に新しい価値を生み出す社会人大学院、それがデジタルハリウッド大学大学院です。デジタルコミュニケーションの加速に伴い、近年世界中でデジタルコンテンツ関連の学位が注目されるなか、本大学院が授与する学位「DCM(デジタルコンテンツマネジメント)修士」は今なお国内で唯一無二の存在です。

仕事をしながら通える平日夜間と土曜日の授業

授業は、主に平日19時20分以降と土曜日。ほとんどの科目は90分×全8回で構成されており、四半期ごとに開講します。平日21時以降や土曜日に開講している科目も多く、忙しい社会人も通いやすい環境です。

特別奨学生制度(授業料減免)・教育ローン

授業料最大全額免除の本大学院独自の特別奨学生制度を設置しており、専門分野における実績、人物共に優れている方に対して、授業料の減免を行っています。所属企業からの推薦状があれば、奨学生での入学可能性も高まります。また、学費のお支払いには教育ローンを利用することもできます。

授業のアーカイブ動画を視聴可能

多くの科目を動画として一定期間アーカイブしています。授業の復習の他、やむを得ず授業を欠席した場合に動画を見て授業内容を確認することが可能です。※ただし、授業を欠席した場合、アーカイブ動画を視聴しても出席とはなりませんのでお気をつけください。

最短1年~最長5年ライフスタイルに合う在籍期間

標準履修年限は2年ですが、条件によっては最短1年で修了することができます。また、2年間で修了要件である34単位を取得できない場合、最大5年まで在籍することもできます。

オールナイト利用もできる院生専用ルーム

ハイスペックマシン(Windows、Mac)とコワーキングスペースを備えた「院生室」を開放しています。翌日朝まで利用できる「オールナイト」制度もあり、集中して研究や仕事の作業をすることができます。

健康管理

学内には保健室やAEDを完備。また、年に一度健康診断も行っています。病気の早期発見や健康状態を把握する目的の他、就転職などで健康診断証明書が必要な場合にも利用されています。

実務家教員の直接指導を自らのビジネスに生かす

ITやコンテンツ業界などの第一線で活躍しているスペシャリストや経営者から直接指導を受けられるため、修了課題制作や授業の課題はそのまま自社のビジネスプランとして実行することができます。カリキュラムを通じて生まれたアイデアを実装し、新規事業計画とプロトタイピングを推進します。本学の特長についてはこちらをご覧ください。